超能力・テレパシー系の不思議な話

☆【不思議な話・実話】 友人の覚醒する透視能力を見てしまった話 

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高校の修学旅行でのお話です我々の高校の修学旅行には登山が組み込まれており登山当日は5時起床のため前日の夜は21時には消灯となります

私は仲の良いA君とB君との3人部屋でしたがさすがに高校生が21時に就寝するにはすぎますしかといって部屋の電気をつけると明かりが廊下にもれすぐに教師に見つかってしまいます豆球のオレンジの明かりだけを点けて私たちはB君が持っていたトランプで時間を潰すことにしました詳細なゲームの内容は忘れてしまいましたがとにかくカードを伏せてポーカー的なものだったと思います

最初こそ3人の勝敗は拮抗していましたが途中からA君が異様に勝ち始めましたするとA君がポツリとカードが透けて見える言うのです

トランプ自体はB君のものだし裏側の柄で判別できるような代物でもなくまして豆球の薄暗い明かりの中ですしかしA君も全てが見えるわけではなくスペードとハートの絵札とエースだけ分かると言うのです伏せたカードを指差してはこれはスペードのエースこれはハートのクイーンなど的確に当てるのです

さらに時間が経つうちに全ての絵柄の絵札とエースが見えるようになったさらにスペードは9,10も見える見える札が増えていくのです

そこでB君は全てのカードをシャッフルし適当な一枚をA君の前に出しこれを当ててみろ言いましたA君はスペードの10言いそしてそれはまさにスペードの10でした

B君はA君の真似をふざけながら一枚のカードをハートの7声高らかにめくるとそれはハートの7必然的に次は私の番ですが何も見えも感じもしない適当にスペードの3言いめくるとなんとスペードの3でした

3人がジョーカー入りのトランプを当てる確率は7/1百万です

ざっくり10万回に一回あるかないかですがこの夜の不思議なA君の能力が少し我々にも伝染したような気がしましたこの出来事をもって私は特殊能力を持った人間が存在することを信じました

もうA君とは20年以上会っていませんが人生を透視し幸せに暮らしていることと思います20年位前の

(静岡県 男性)

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