心霊系の怖い話

【怖い話・実話】 合宿の宿泊地で体験した怪奇現象7選

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合宿所の怪

高校生のころ、高校の敷地内にある合宿所(古くてぼろぼろの建物)に、部活で泊まった時の出来事です。その合宿所は、具体的な話は出てこないものの、古いせいか幽霊が出るという噂がありました。玄関を入ってすぐ階段があり、階段を登らずにまっすぐ行くと炊事場と食堂がある造りになっています。

夕食後、休憩を兼ねて炊事場でまったりしながらミーティングをしているときのことでした。

玄関ががちゃっと開き、階段を登っていく足音がしました。部員と先生は全員炊事場にいます。ここにいる全員が足音を聞いているので、最初は誰かが来たのかと思いました。「誰か来たのかな?でも夜だし誰も来ないよね。てか、幽霊より泥棒とか人のほうが怖くない?」そんなことを言いながら、先生と男子が二階へ見に行きました。しかし二階には誰もいません。

窓も開いていないし、押し入れなど隠れられそうなところにも誰もいません。

「??」となった男子と先生は戻ってきましたが、玄関を見てみると…玄関には鍵がかかっていました。そもそも誰も入ってこれる状況ではなかったのです。こんなにはっきり音を聞いたのは初めてだったので、とても怖くてみんな軽くパニックになり、予定していた夜練習はなくなりました。

その後はとくに何もなく朝を迎えたのですが、合宿後に霊感のある先生と友だちがみんなで炊事場にいるときに、黒い影?がドアからのぞいていたと言うのです。みんなを怖がらせないように黙っていたけど、見たのはその足音を聞いてまた炊事場に集まり直したときなんだよね…という話を聞いてぞっとしました。

もしかして一晩同じ建物内に一緒にいたのかと思うと鳥肌がたちました。後日談も含めてめちゃくちゃ怖かったです。

(女性)

肝試し

私の学校には理数科があり研究合宿なるイベントが理数科だけにありました後に行われる研究発表会に向けたイベントで普段できない様な実験も組み込まれているイベントで学校の合宿棟に泊まります当時理数科の2年だった私も参加していました日中の授業も終り夕飯を食べたこの行事恒例の肝試しが行われました

基本的に男女でペアを組まされあるスポットからお札を取ってくるという内容です実行委員は交代制でその道中に配置されお札を取りに来た我々をあの手この手で驚かせるという物でした幸いなことに私がペアを組むことになった子は日頃よく話している子だったため道中も楽しく話しながら向かうことが出来ました

実行委員が脅かしてくるとの事でしたが誰も現れないままお札の元に到着し回収し集合場所へと向かおうとしましたその道中木の上からぶら下がった妙にリアルなお化けのようなものを見ました私は凝ってるなぁ程度にしか思ってなかったのですがペアの女の子の様子がおかしく一刻も早く行こうと言います

その後目的地に着いた我々ですがその女の子はどうやら霊感がありあれは本物だったと言いますにわかには信じられない私でしたが実行委員にどうやってあんなリアルに表現したんだと聞くとそんなものは知らないと言いますそこに来て初めてあれは本物の霊だったのではないかと肝を冷やされました

(秋田県 男性)

浴場で起きた怪奇現象

それは私が高校の部活で合宿に行った時に体験した出来事です丸一日試合をしてとても疲れていたので合宿所でご飯を食べた部屋でみんな失神したように眠ってしまっていました

20時ごろに起きて皆で急いで大浴場に向かったのですが、中はかなり騒がしそうな感じだったので待っていたのですが一向に静まらずみんなでホテルのロビーで談笑していましたすると女将さんのような人が来てどうしたの早くお風呂に入っちゃなさいよ言ってきましたいや他の学校っぽい人たちがいっぱいいそうなので言うと泊まってるのはあなた達だけで他の人はいないよ女将は言うのです

みんなで浴場に戻るとシーンと静まり返ってはいますが明らかに人が騒いだようにシャワーやおけが乱雑に置かれていました不気味な光景が凄く怖くて軽く体を流してすぐに部屋に戻りその日は寝ました

次の日の昼に気になって調べてみると旅館の近くの山道で合宿に向かっていたバスが滑落事故に合い部員が死亡した事故が発生したようですその後は特に浴場でおかしな様子は無かったですが思い出してもとても怖い出来事でした

(埼玉県 男性)

浮かぶ不気味な光

これは私が高校生の時に合宿で行った岐阜県で体験した話ですその私たちは5人でその部屋に泊まりました合宿所のようなところではなく普通の旅館のようなところでしたずらっと並んだ部屋があるところではなく離れような部屋だったのですが入った途端から嫌な空気が流れていたのをよく覚えています

みんなで嫌だねと言いながらも荷物の整理をしたり嫌な雰囲気を忘れくつろいでいましたそれからしばらくして一人の子が外に川があると言うのでみんなで窓から見ました外も少し薄暗く人気もなくどんよりとした雰囲気でしたが出れそうなら後で行ってみようという話になりました

すると一人の子が突然あれ見て言ったのでみんなで見ると私たちの部屋から真っ直ぐ行った川の前に花束がポツンと置いてあるのが見えました薄く靄がかかったような中でその花束だけははっきりときれいに見えたような気がします私たちはそれだけでも大騒ぎし監督に部屋を変えてもらいたいとお願いしましたが何もないから大丈夫だ取り合ってもらえず私たちは一晩その部屋で過ごすことになったのです

食事や入浴を済ませ部屋でそれぞれくつろいでいましたがそれまでは特に何もなっかたですそして就寝の時間になり布団に入り電気を消し寝静まったころはっきりと時間は覚えていないですが一人の子が叫ぶ声がみんなが起きたのです友人が指を差すほうを見ると天井に丸い明るい光が飛んでいました一定のスピードで動くその光をただ見ることしかできず動けなかったことをよく覚えていますその日はみんなでくっついて寝ました

はっきりと人の形をみたわけではないですがすごく怖かったですそして朝になりまったく寝られないまま出る準備をしている光を一番に見付けた友人がまた叫んだのです川のほうを指差し人が立ってると私にはその人は確認できませんでしたが友人の顔はとても恐怖でおびえておりみんなで急いでその部屋を後にしましたあまり怖くない心霊体験ですがその時のことを思い出すとまた恐怖が蘇ります

(大阪府 女性)

亡くなった同級生

鹿児島県で私が学生の時の合宿の話です私は学生の時に土砂崩れで同級生を亡くしましたその子は家族も多く小さい兄弟の面倒をよく見ていて近所でも評判の子でした学校が大好きで亡くなった日もいつ連絡がきてもすぐ学校に行けるように制服を着て自宅で連絡を待っている土砂崩れに巻き込まれ命を落としたそうです

それから一年が過ぎ同学年での合宿がありましたみんなで運動をしたり食事をしたり楽しい時間を過ごしていました

食事も終わり部屋に戻ろうとした周りがざわつきだしみんなが一人の男子を囲んでいましたなにがあったのかと気になり近寄るその男子がボロボロと涙を流していました心配になり理由を聞くとその男子は土砂崩れで亡くなったあの子がそこに居ると言い出しました

それを聞いた子達は怖がるその子の想いを感じみんなと一緒に来たかったんだねボロボロと泣き出す私も涙が止まりませんでした

残念ながら私には姿は見えませんでしたが確かにそこに一緒に居るような気がしましたその子じゃなければ気味が悪いと感じたと思いますが久しぶりに同級生みんな揃って嬉しくて不思議ないい体験ができました

(鹿児島県 女性)

早朝トレーニングで心霊体験

私は学生の部活動の合宿で山梨県へ行きました周りにお店や民家は無く結構な山奥でしたが空気の良い綺麗な所でした

私は運動部で早朝トレーニングがありましたがその前に一人で合宿所の周辺をお散歩するのが好きでした30分程歩くのですが合宿所へ戻る帰り道坂の途中に白い服を着た髪の長い二人の女性が並んでボヤっと見えたのです

合宿所が山奥でしたし私は目が悪い霧か目の錯覚だと思い気にしておりませんでした

そもそも合宿所は確かに山奥ではありましたがそんなに怖い雰囲気の場所では無かった恐怖はありませんでしたしかし翌日も又その翌日も来る日も来る日も同じ場所で白い服を来た二人の女性が見えるのです私が近付いて行くと二人は横に歩いていき自然と姿が見えなくなってしまいます私の目の錯覚では無く心霊現象なのだと思いました

しかしその白い服を来た二人の女性に不思議と恐怖心は全くありませんでした足は見えませんでしたがボヤっと見えた顔は私を見て微笑んでいる様に見えたのです

私は基本的に心霊現象は信じておりませんしかしあの経験は気のせいには思えず私に何か伝えたい事があったのでは無いかと思っております合宿所の坂以外で二人の姿を見る事はありませんでした

(神奈川県 女性)

学校で合宿した時の恐怖体験談

それは、高校の春の合宿先での出来事でした。私は、神奈川県にある高校でサッカー部のマネージャーをしていて、春休みの合宿は学校で行っていました。

冬休みは遠征に行って旅館やホテルに泊まったので、予算の関係もあったのかもしれません。と言っても、泊まるとなればなんとなくウキウキしてしまうのも事実で、やはり夜は学校の合宿ならではの肝試しなどやって部員達とキャーキャー騒いでました。

消灯時間は守らないと次回の合宿がなくなってしまうので、きちんと守り部員達は4階、私たちマネージャーは2階のきょうしつに泊まりました。なので、隣の教室には誰もいなかったのは確認済みでした。また、布団を引くので私たちは、机をくっつけて教室の後ろに並べました。

隣の誰もいない教室は、逆に黒板の方に机と椅子を持っていって教室の半分は空いていました。

いざ、寝てからしばらくすると、私たちの寝ているすぐ後ろの壁からキンコンと音がするではありませんか。不思議と怖くはなかったのですが、あれ?と思っているとまたコンコンと叩く音がします。おかしいと思って布団から飛び出し隣の教室のドアを開きました。絶対、後輩の子がいたずらしていると思ったのです。でも、誰もいなくて「誰もいないよ」とマネージャー二人の子に言いました。

教室には誰もいないし、そっと出でいった気配もないのです。

おかしいと思っていると、私たちの教室の逆側が女子トイレなのですが、そこの個室のドアがバタンバタンと揺れていました。それもマネージャー三人で見ているので間違いはありません。何かの姿などは見なかったけれども。

(神奈川県 女性)

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