九死に一生な話

☆【九死に一生な話・実話】 消化器系の病気からの生還エピソード5選

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喉が渇くのに水も飲めない状況からの手術

その日は突然訪れました

さかのぼること10年前私は当時18歳で広島県の某所で一人暮らしをしていました

週に45日程度コンビニでバイトをしていたのですがある日を境に体調が芳しくなく食欲がなくなっていきました

病院嫌いだった私は23日すればよくなるだろうと思い病院に行かずにそのまま普段の生活を続けました

ところがある日のことです

夜勤の出勤前にお風呂に入った直後目の前が真っ暗になって浴室の中で倒れてしまったのです

少しして動けるようになった私は強烈なのどの渇きにたまらず水を飲もうとしたのですが水を飲み込んだ瞬間に全て吐き出してしまったのです

この時点ですぐに病院に行くべきだったのですが何を思ったのか私はそのままバイト先に出勤しフラフラの体にムチを打ちながらなんとか仕事を始めました

ところがシフトに入って30分もしないうちに立っていることもままならなくなり最終的に救急車で運ばれる事態となってしまったのです

診断の結果ピロリ菌による消化管出血で翌日すぐ手術となりました

たまたま家で倒れずバイト先で倒れた助けてくれた同僚がいて事なきを得ましたがこれが一人で自宅にいたときだと思うとぞっとします

今回の件で得た教訓は体調が優れないときはすぐ病院に行くということです私のような経験をする人が少しでも減ることを祈っています

(島根県 男性)

怠い体調不良から大量の吐血からの生還

私が40歳の時でした

夜勤中にどうも調子がおかしいなと感じましたが新人さんとの夜勤だったので自分が頑張らないとどうにもならない言い聞かせ10時までに何とか業務を終えることができました

帰宅の準備を行い、いけれど家に帰って子供の顔を見たいとなんとか着替え帰宅しました

冬休みで自宅にいた子供の顔を見るとホッとすることができました

ひと寝入りし起きようとすると気持ちの悪さと胃の痛さがあり慌ててトイレに駆け込みました

なんと大吐血でした

見る見るうちに自分も床も真っ赤になり吐いても吐いても止まることなく出血しますこれはいけないと考え子供の名を呼び助けを依頼

近所に住んでいた上司を呼んできてもらい病院や救急車の手配をしてもらいました

子供が付き添ってくれ救急車に乗ったまでは覚えていますが後の記憶はありません

運よく胃カメラのできる医師が在中していてくれ処置を行ってくれました

仕事の様々なストレスからの胃潰瘍にのよる大吐血で3つ穴が血管の上に空いていたそうです

本来なら医師が不在な時間に居てくれたこと吐血時子供が家にいて走ってくれたこと上司が近所にいてくれたことが幸いして命を取り留めることができました

(長野県 女性)

胃の不調から胃腸炎と診断されたが、まさかの病気だった

私が体験した九死に一生体験は今から24年前のことです

私はその当時栃木県内の特別養護老人ホームに勤務していました

私が勤務していた福祉施設の道を挟んだ向かい側に整形外科のクリニックがありました

だから最初は胃が不調な感じがするな食欲がないな思っていました

それで整形外科のクリニックで胃薬を処方してもらい飲んでいてその後も胃の不調を感じていました

そして職場の向かいの整形外科クリニックではなく内科に行ったら胃腸炎と診断されました

その夜に腹痛が我慢できないほどの痛みになりこれは何か変だ思いました

私の母が盲腸で手術をしていて盲腸は押して手を離す時に痛みを感じる言っていたのを思い出したのです

私もやってみたらというまさにその通りでした

盲腸になったのに違いないと思いましたが私は一人暮らしをしていたので救急車を呼びました

そうしたらやはり盲腸で腹膜炎を合併していました

盲腸が破裂をしてから48時間以上経過していて手術をしてくれた大学病院の先生は奇跡の生還言われました

盲腸から回盲弁の方まで炎症が広がっていて私が若かったので回盲弁は残したと話していました

盲腸も初期症状は胃の不快感や食欲不振の症状だそうですでも手遅れになれば命を落としてしまうこともあります

私の恐怖体験から誰かの参考になる体験として少しでも役に立ってくれたらいいなそう思いました

(栃木県 女性)

収まらない腹痛からまさかの診断結果

学生時代下宿先で体験した話です。

単なる腹痛と思い4日程放置していたところ一向に痛みが治まらないので病院へ

検査するなり親を呼ぶようにとのこと

親に連絡するが病院を手配しておくから帰って来いとのこと

22時くらいの新幹線で名古屋まで名古屋から病院までタクシーで1時間

病院に着きすぐに緊急手術

その時点で既に腹内で破裂し腹内に膿が2週間入院して退院

それから社会人になって2年から3年経った食事を満腹になるまで食べると必ず腹痛がおきるようになり初期はそれ程でなく酒を飲むと痛みが治まる状態となった

ところが回数が増す毎に痛み酷くなりまた酒を飲むとその酷い痛みも治り放置

ところがある酔って寝てしまい目が覚めた途端七転ハ倒急遽病院へ

簡単な検査を受けた時点では覚悟をそれから詳細な検査を受け腸閉塞と腸捻転判明

再度緊急手術となり小腸の壊死した部分を1m程切り取り絡みあった小腸を元に戻し一命を取り留める

当然腹部内に膿が散り1ケ月程入院

酒の麻酔性で痛みが消えるのでその病気を軽く見て放置したのが悪化させてしまった原因とのこと

しかしながら大元の原因は学生時代の急性盲腸炎の放置以後も腸捻転を起こしやすくなり3度程手術をうけこととなってしまった

(三重県 男性)

名医の一言のおかげで九死に一生を得た体験

10年ほど前に潰瘍性大腸という難病で入院していたときの話です

潰瘍性大腸炎は難病で大腸に炎症が発生する原因不明の病気で壮絶な痛みと絶食で生き地獄でした

入院して1か月半ほどたった症状が落ち着いてきたことに調子に乗った私は絶食中にも関わらず売店でおにぎりやパンなどを買って食べてしまいました

ここから急激に悪化し炎症は広がりさらには大腸が破裂寸前な大きさになってしまったのでした

あまりの痛さにベッドの上でのたうち回りました

このときの痛みは想像を絶するものでお腹を刃物で刺されているような痛みでした

やがて医師が何人もやってきて炎症が広がりガスがたまって腸が破裂寸前ですすぐに手術をしないと死んでしまう言われました

やがて前検査やらでバタバタしているすでに痛みで意識を喪失しかけていた私に全く知らない医師がやってきて耳元でこうささやきました体を横に動かしてごらんまさかそんなことで事態が好転するとは思わなかったのですが指示通り横臥したところたまっていたガスが抜けていき先ほどとは見違えるほど楽になったのです

その後の検査でパンパンに膨らんだ腸は元の大きさに戻り1か月ほどで退院できたのでした

あの医師がいなかったら私は人工肛門になっていたことでしょう

あの医師にはとても感謝しておりますがいったい誰だったのか今でもわかりません

(愛知県 女性)

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