屋外系の怖い話・心霊

☆【怖い話・実話】 廃屋にまつわる心霊体験談2選

廃墟から帰宅後に起こった奇妙な体験

学生時代バイト仲間と廃病院に肝試しに行った時の話です

ケータイのカメラで動画や写真を撮りながら一時間くらい肝試しを楽しんだバイト仲間の家に泊まりに行き、翌朝帰ったのですが泊まった宅の友人からメールがあり肝試しをしていた廃病院にパーカーを忘れてしまったから帰りに寄れる人は回収して欲しいとの事でした

通り道だった私は廃病院に寄って探してみましたが見つからず...。

他にも見に行った人がいたようでしたが見当たらなかったそうでその事を伝えると友人から「わかったよー仕方ないから諦めるよ」とのメールがありました

私が自宅に着いた後にメールを見ると友人宅の玄関にパーカーが置いてあったらしく「持ってきてくれたありがととのメールがあり「私じゃないけど良かったね返信

夜にバイトでその友人と一緒のシフトでしたが掃除されていない廃病院だったこともありパーカーはかなり汚れていて長く使ってた物だし結局燃えるゴミに出したらしいのですが、そのゴミ置き場で出火があり軽いボヤ騒ぎ程度だったようですが、その出火原因は友人のパーカーとの事でした。

そして友人のパーカーを届けた人は肝試しメンバーの中にはおらずいったい誰が玄関に置いたのか...あまり考えないようにしていましたがゾッとしましたもう肝試しには行かなくなりました

(北海道 男性)

キャンプ場の側にあった廃墟への道で起こった集団パニック

私が小学生の時のお話です今から20年も前の事です小学5年になると学校行事でキャンプをします。私たちが行った場所は地元の山奥にあるどこにでもあるようなキャンプ場で宿泊はテントではなくバンガローという小屋に45人で寝起きをしました

そこのバンガローはトイレも水道も電気もない何もない小屋で夜になると辺りは真っ暗になり懐中電灯が無ければ歩けないほどでしたそんな山奥のキャンプ場から少し行った所に一軒廃屋がありました

何人かが見つけてかなりボロボロだった障子が破れてて血の跡もあった騒ぎ始め根も葉もない殺人事件が起きた場所なんだという噂が起こり始めたのです

小学生という好奇心の塊でしかない私たちはもちろん先生の許可も貰い10人程で見に行ってみることにしたのです。

結局その後も噂が噂に話が広まり他のグループも集団で見に行ったり、最終的にみんなが行きたいという感じになってしまい学年全員の生徒が見に行きました。

しかし集団でぞろぞろと歩いていく廃屋までの道でいくつかのグループから悲鳴が聞こえてきたのです

誰かが足をひっぱった足首を掴まれた凄い力で腕を引っ張られた...」

目的地まで500m程しか無かったと思いますが何人もの生徒が恐怖のあまり泣き出しパニック状態になってしまったのですというのも廃屋を見に行こうとしたのは昼間だったのですが夜に予定されていたナイトウォークという半分肝試しのようなイベントのコースにその廃屋が含まれていたのです

本当に出るから行きたくないもう帰りたい女子の半分が泣いてしまうほどだったのでナイトウォークは急遽中止され、挙句の果てに私たちの次の学年からは別の宿泊施設に変更されたそうです

当時は知らなかったのですがもしかしたらこれが集団ヒステリーだったのかもしれません

本当は何も無かったただ廃屋があっただけそう思いたいのですが当時は何も感じなかったと友人に話してましたが実は私も足を掴まれる感覚があったんですあれはいったい何だったのでしょう

そして暗黙の了解のように同級生で集まってもそのキャンプの話は一切してません。なぜか誰も触れようともしないのです。

(静岡県 女性)

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