学校系の怖い話

☆【怖い話・実話】 小学校の修学旅行で起こった心霊体験談5選

神棚へ消えて行った子供たち

姉が小学生の修学旅行の時の体験談ですこの話をきいたのは30年程前です

姉の修学旅行での宿泊先はとても古い旅館で泊まった部屋にはなぜか神棚があったそうです

食事も終わり就寝時間になり電気を消してみんなで床につきましたどのくらいの時間がたったのか分かりませんが突然部屋の電気がついたのです

誰かがトイレに起きたわけではありません誰もつけた心当たりはないというのです

みんな騒然としてたそうです

一体感誰が電気を点けたのかなぜスイッチが入ったのかわかりません

電気の騒ぎも一段落しまたみんな始めましたまた少し時間がたった姉個人がふいに目が覚めました

なんと目の前に着物を着た男の子と女の子が手をつなぎ姉を正面からじっと眺めしかもなんと笑い出したそうです

そして後ろを向き神棚へ向かって消えていったというのです

姉の他はみんな寝静まっていて姉はたったひとりで一部始終をしかも真っ正面からその恐ろしい状況を目撃したのです間違いなく幽霊だと言っていました

姉に向かって笑った顔が今でも忘れられずとにかく怖いと当時話していました

古い旅館ゆえ何か曰わくつきだったのでしょうか

見るからに嫌な雰囲気が部屋に漂っていたそうです

神棚の存在も異様だったと言います電気が突然ついたのも手をつないだ子供たちの仕業に違いありませんまた聞きした私も今でも思い出すと怖いです

(神奈川県 女性)

心霊スポットに近いホテル

小学校の修学旅行で京都に行ったときの宿泊したホテル旅館心霊スポットの近くで有名でそこの従業員さんも深夜に話し声がしても絶対に返事をしちゃだめだよ各部屋を回って話していたたぶん修学旅行で泊まった子供への思い出作りのただの演出なんだろうけど私も同級生も本気で怖がり恒例の枕投げなんかもせず早々と就寝

電気をつけっぱなしで布団を頭まで被って寝た1時間くらいはみんな布団の中でもぞもぞしていたが気付いたら眠っていた

ゴトゴトゴト

足音とも違う変な物音に目を覚ました

布団を被ったままなので今が何時なのかも分からないゴトゴトゴト気になるが様子を探る勇気はないゴトゴトゴト同級生の一人がうわ大声をあげて布団をめくる音が聞こえたそれに続いて私も思い切って布団から顔を出す

他のみんなも続々と布団から起き上がり部屋を見渡したが何もなかった

聞こえたよな心霊現象すげこわ口々に言い合っているとまたゴトゴトゴトみんなの顔がそっちに向いて音の出どころが判明

布団が入っていた押し入れだった

私は布団の上で固まっていたがさっきうわ一番最初に起きた子が俺が開けるふす手を掛け一気に引いたその瞬間黒い小さな人間みたいなのが飛び出してきて部屋中を駆け回り私達のひざくらいの高さの生き物で障害物走をするみたいにぐるぐる走っていたテレビが置いてある床の間の壁をすり抜けて消えてしまった

その後は全員悲鳴を上げて大パニックになったが何を見たんだ先生に聞かれて私たちは口をそろえて小さな人間答えた

次の年からは小学校はそのホテルを使わなくなったらしい

(女性)

壁の方へ走って行く霊

修学旅行で京都に行った時の話ですホテルに着いて夕食も入浴も済ませてから仲のいい友達の部屋に集まっていました楽しく話して笑っていたのですがそこに1人遅れてきた子が真っ青な顔をして部屋に入ってきました

どうしたの聞くとその子がそこの廊下を赤い服を着た女の人が走っていっていなくなった言うのです

その子の話を聞きみんなで廊下に出てみました薄暗い廊下でその女の人が向かっていった方向は行き止まりで窓すらありませんでした

その子が言うには走る速度を落とすことなく壁の方に走っていってそして消えたとのことです

怖くなった私達は各自の部屋には戻らずにみんなで固まって一夜を過ごしました翌日ホテルの方がこっそり教えてくださったのですが数年前にこのホテルで亡くなった女性がいて未だに夜な夜な走っているらしいのです目撃されることも多いとのことでした

私達はその話を聞いてやっぱり昨夜のは間違いではなかったんだと怖くなりました部屋に飾ってある絵画の裏にお札が貼ってある時は気をつけろとは聞いたことがありますが廊下の場合はどうなのかなと思いましたお祓いはされたそうですが早く成仏することを祈っています

(新潟県 女性)

湖の神様

これは私が小学校5年生の頃のお話です私の小学校では修学旅行として自然の家と呼ばれる民宿のような場所へ泊りに行きました。元々そこは少し怖い噂流れていました。それは「ある一つの部屋に泊まると呪われる」というもの。

私はそのころ信じておらずただの噂だと思っていたのです。むしろそんな話よりも仲の良い友達と一緒に部屋で遊べる楽しみのほうが大きくトランプしようよ!などと話し合っていましたしかしそんな話をしていると担任から部屋割りの発表がありました

なんと私たちの部屋はあの噂の呪われた部屋だったのです

他の部屋に泊まる子達は心配してくれましたが、怖さよりもみんなで泊まることの楽しみの方が勝っていました。

そして当日となってしまえば様々なレクリエーションを行う中で部屋の噂などはすっかり忘れてしまい、各班部屋で休養を取る時間になりました。部屋に入ってみるととくに何の変哲もなく、私たちは肩透かしだったね。と安堵していました。トランプをしたり、恋バナをして楽しんでいると友人Aが、「頭痛い悪いけど早く寝るね。」といい先にベッドへ入りました

私はもしかしたら幽霊のせいなのかもよ」と冗談をかましていましたすると友人Bがあれ今窓の外になんかいた?」いいだしました

私たちの部屋は2階でベランダもなく外には湖があるだけなので何かいるはずはないのです

しかしBはなにかいたよ!白い何かが窓にいたんだ!」言ってききません特に冗談を言う子でもなかったため少し怖くなりましたが疲れているんだとみんなで言い聞かせその日は寝ることにしました

すると夢の中で小さな女の子に会いました特に何をするわけでもなくただ白い空間に立っているだけで一瞬のようにも感じられました

そして起きると私を含め3人は鼻血が止まらなくなりA君は金縛りにB君は呼吸ができないと首を抑えていました実は民宿の前の湖には神様がいるとされておりA君とB君は前日のレクリエーションで湖にごみを捨てたりおしっこをしたりしていました

そのためもしかしたらその神様がお怒りになったのかもしれません

(岐阜県 男性)

湖畔のホテルでの心霊体験

北海道洞爺湖に25年ぐらい前に修学旅行に行きました某ホテルに宿泊しましたそこは湖畔に面しており大部屋からは洞爺湖を望めるとてもロケーションの素敵な宿でした

女子5人部屋で私たちは遅くまでおしゃべりを楽しみ洞爺湖の波の音を聞きながら思い思いの時間を過ごしていましたすると天井上から女性の声が静まる大部屋

もう一度耳をすませてみましたその声は確かにこう言ったのですタスケテタスケテ

思わず部屋から飛び出し廊下の見回りで歩いていた担任にオバケがオバケが出たんです大声で訴えました

担任はお前らいつまでも起きてるから疲れて幻聴でも聞こえたんじゃないかというのです仕方なく部屋に戻りすっかり寝られなくなった私はずっと天井を見上げていました

幸いその後もこれといって変わったこともなく修学旅行はつつがなく終わったわけですが後にも先にもこんな体験をしたのはこの時だけです

ただあれは絶対に私の聴き間違いではないという自信がありますそれは当時部屋にいた女子全員がその女性の声を聴いていたからですちなみにその温泉宿は今も営業しております

(北海道 女性)

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