学校系の怖い話

【怖い話・実話】 林間学校で実際に起こってしまった心霊体験5選

夏季林間宿泊学習 心霊体験

今から13年程私が高校生の時に学校の夏季林間宿泊学習で体験したできごとです

合宿で使われた場所は学生の宿泊研修に多く利用されている場所市内では有名な宿泊施設です以前から霊感のある人の間では幽霊を見た窓の外でこっちを見ている人がいたなど数多くの目撃情報がありました自身体調によってとてもそのようなことに敏感になることもあるのでとても心配でした

そして迎えた宿泊学習のその日の天気は小雨なんだか嫌な予感はしましたが友達もいるし一人行動することもないし体調も良かったので霊障を受ける心配もないな思っていましたしかし宿についた瞬間頭痛と寒気が襲いました

あーこれはまずいな思いましたがなんとかその日のレクリエーションを終え就寝時間になりました寝るところはロフトになっておりみんなロフトで寝るような造りなっています両隣に友人がいるので安心感はありましたがどうも寒気がずっと続いており早く朝になってほしいなと願うばかりでした

知らないうちに寝落ちしていたのですが私はふと気づいてしまいましたロフトの下を誰かが歩いている!」見回りの先生なら懐中電灯を持っているはずなのに灯りの気配はなしかといって空き巣のように何かを探すような物音でもないよくよく聞いてみると水がしたたる音がしましたまずい!思いましたが怖いものみたさでそっと下を見ると髪の長いずぶ濡れの女の人が徘徊していたのです思わずわっ!」声が出てしまいましたその瞬間その女性は消えていました

顔の表情などはあまりよく見えなかったのですがどこか悲しそうな表情をしていたことは覚えています何か見える人に訴えたかったのかなと今になっては冷静にかんがえることができますが当時は本当に怖くてそれからというもの周辺の施設にさえ行くことがすごく嫌だったのを覚えています

(北海道 女性)

林間学校での肝試し

小学校の林間学校で肝試しをしている時のことです

数名でグループに分かれてゴールまで歩いている最中に遠くの方で月明かりに光る白い洋服を着た髪の長い女性を見ました

私はどちらかというと霊とか信じず平気な素振りをするタイプでしたが、その時からテレビである心霊現象の番組や暗いところに1人で行くことを嫌がるようになってしまいました

見たときは周りには言わず平気な素振りで歩いていました言ったら霊がいることを受け入れているように気がして想像ですが追いかけてきそうな気がしたからかもしれません長らくは人に言わず少し大きくなってから周りの人に話を聞いてもらい少しは楽になったような気がしますそれ以来とてもビビリになってしまいました

(福岡県 女性)

集団パニック 怪奇現象

もう私は40代のおじさんになってしまいましたが中学生の時に林間学校で起こった出来事はいまだに鮮明に覚えていますとある山中にある旅館まで中学生にはちょっとキツい山道を皆で汗みずくで登っていき夕方にようやく到着しましたその時に旅館が出してくれたスイカがとても美味しかった体が水分を求めていたのでしょう夢中でむさぼるように食べていましたねでも皆一言も喋らないんです皆無言でただスイカを食べていました

ちょうど夕暮れの時間帯お調子者のあの子もお喋りな先生も皆一様に押し黙ってスイカを頬張っていました子供心に何かここは空気が違うなと思いました旅館に入ってからは疲れ果てていたのか食事と風呂を済ませると泥のように眠りました

翌日昼間の活動を終えて夕食まではつつがなく終わりあとは夜の山道を散歩するというイベントを残すのみでした私たちは街灯もない山道を列になって歩いて行きます比較的都会っ子の私たちには自然の夜の暗さが恐ろしかったです先生が照らす懐中電灯の光だけが頼りです思えばどういう趣旨だったのか分からないイベントですが肝試し的な狙いがあったのでしょうか

ともかく暗い山道を肩寄せあって私たちは歩いていきました最初は軽口を言い合っていましたが次第に口数が少なくなりまるで葬式のような雰囲気になってきました

突然一人の女子が叫んでうずくまりましたそしてそれが合図かのように何人もの生徒がその場でうめき声をあげだしましたあまりに気味の悪い状況に思わず私は列から外れほんの2,3歩ほど山道の真っ暗な空間に足を踏み出してしまいましたすると暗闇の中に青色の光がいくつか見えて空中を漂っているのが見えたのですびっくりして後ずさって尻もちをついた私は助け起こしてくれた友人に光を見たかと尋ねましたがおまえ大丈夫か?心配されるばかりでした

先生に言うと光を見た空間を懐中電灯で照らしてくれましたがそこは崖でした結局あの妖しい光は私しか見ていなかったようですがあの起こった集団パニックのような状況と関係があるようにしか思えないのです

(大阪府 男性)

みんなで心霊話

今から20年前の林間学校で私が実際に体験した心霊現象です林間学校と聞くと心霊現象を想像する方もいらっしゃると思いましたが当時の私やクラスメイトたちも林間学校前にその話で盛り上がりましたクラスメイトたちはどれくらいその話を真剣に考えて話していたかは分かりませんが私はお化けの存在は信じていましたが自分には霊感がないので仮に部屋で心霊現象が起こっていたとしても私には見えないと思っていたのです

林間学校当日活動を次々とこなして夜になりました一部屋に2段ベッドが3つある6人部屋でしたいろいろな話題を話していたのですがいつしか心霊話に私が丑の刻の時間と言って夜中の2時から4時までの間が1番心霊現象が起きやすいといういつしかテレビで観た話を部屋の仲間たちに話しましたみんなも笑い飛ばしてその話を聞いていましたそしてまた話題は違うものになり気づかないうちに丑の刻の時間である夜中の2時を迎えましたすると1人の女の子が急に変な笑い方を始めました最初は驚かせようとしてやっているのだとやめてよなどと言っていたのですが10分経っても20分経ってもやめてくれませんでした

次第に私も仲間たちも不審に思い彼女が好きそうな話題を振りましたそれでも彼女は一切答えることなくただ不気味に微笑んでいるか笑い声を発しているかでした

1時間経っても変わらない状況に私たちは恐怖を感じどうしたら質問を返してくれるかを必死に考え次々と質問を投げかけることしかできませんでしたそしてもうすぐ4時になりそうだったので最後はみんなで4時になるのを待ちましたそして4時になり改めて質問をしてみましたすると今度はすんなりと答えを返してくれました今までの2時間でどんな話をしたのか覚えているかを聞くと彼女は覚えていませんでした

更に詳しく聞いてみると寝ていたわけではなく起きていた意識はあるが何を話していたかは全く覚えてないとのことでした改めて後日その2時間のことを聞きましたがやはり覚えてないとのことでした今でも友人たちとその話になると霊がのりうつっていたのではないかという話になりますこれが私の体験談です

(東京都 女性)

恐怖のバンガロー

30年前中学校のキャンプの時の体験で場所は愛知県の山の中ですそれまで心霊現象等は経験が無かったのですがやはり山は色々とあるのでしょうか昼間は変わった事はなく楽しく過ごしていたのですがバンガローで寝ようと思った時の事です

窓の外やバンガローの天井がひび割れるような形で光ったように見えました目がおかしいのかな思い少し目をつぶったり瞬きしてみたりしましたがやはりひび割れのような形で光って見えました

何だろうと思い窓の外を見るとクラスメイトらしき女の子がいましたもう消灯時間なのに外で何をしているのだろう思い彼女をみていると彼女と後ろに大人から子供まで色んな人がすーっと列を成して並ぶ姿が現れましたビックリして私は布団を頭からかぶりうずくまりました怖さのあまり同じバンガローにいる友達に聞く事もできず少しのそうしていました

少ししてもう一度窓の外を見るともう誰もいませんでした翌日念のため外にいたように見えたクラスメイトに昨晩外に出たか聞いたけどてないと言われましたあれは一体何だったのか山で何かあった人達なのか私の唯一の心霊体験です

(愛知県 女性)

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