学校系の怖い話

☆【怖い話・実話】 林間学校で体験した心霊怪奇現象5選

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林間学校の肝試し中に本当に現れてしまった幽霊

これは私が小学校の宿泊学習で体験した話です京都の山の方の施設で宿泊学習に行きました昼間はみんなで工作体験をしたり自然を満喫し夜はキャンプファイヤーの後に肝試し大会が開催されました

各クラスで56人のグループを作り決めらたコースを懐中電灯片手に子供達だけで歩きます肝試しのお化け役には教師や教育実習の先生たちが隠れています私のグループの順番が回ってきたのでいよいよ出発しました

あたりは森の中なので真っ暗です街灯は等間隔にありますが田舎なので光が弱く自分達の持っている懐中電灯の明かりを頼りにゴールへと進みます

山道を歩いていると次々に先生がお化けに変装し驚かしてきます

やっと最後の先生がでてきて一安心

安堵の気持ちでゴールへと歩いていると山の中に真っ白の長いワンピースを着た裸足の女性が走っていました

あれなんだろう先生あそこにもいるのかな思い不思議になりました

最終地点につき全ての先生が戻ってきたのですが一人と白のワンピースを着ていません

怖くなり担任の先生に聞いてみると白のワンピースの衣装をてる先生はいないとのことでした背筋がゾッとしました

(兵庫県 女性)

臨海学校 神社での肝試中に見た浮かび上がる箱

小学校の時の臨海学校の時のことです夜に肝試しをやる予定になっていて神社を1周するというものでしたお化け役は先生です小学校の校外学習のひとつなのでそんなに怖くないはずですが神社は明りがほとんどなく暗くてよく見えないだけで恐怖心があおられました

2人か3人ずつ鳥居の下からスタートします少しするとぼんやりと明りに浮かび上がる箱が見えましたガタガタと動いていますすると誰だ箱がしゃべりましたびっくりして足が止まってしまいましたなんで来たんだ怖くて返事も出来ませんここは俺たちの神社だ帰れほら後ろを見て見ろよ呼んでいるぞ後ろを振り返ったら余計に怖くなると思ったので振り返るのをやめました

一緒に歩いていた女の子は怖くなってしまったらしく突然走り出しましたあわてて私は追いかけましたずっと走っていたのでほかのお化けに気が付きませんでしたもうすぐ先生の待つゴールと言う時に頬に冷たいものが当たりました手に取ってみるとこんにゃくでしたひもでぶらさがっていたのですああ仕掛けだったんだとホッとして先生のところへ戻ると先生があわてています

どうやら隣のクラスの女の子が怖さのあまり気を失って倒れてしまったと言うのです先生の車に乗せて病院へ行くか相談していたところその子は気が付きましたがずっと泣いていて起き上がれませんでしたそんなに怖くはなかったのですが翌年から肝試しはかなり明るい行われることになりました

(沖縄県 女性)

林間学校の肝試し中に見た不自然な脅かし役

小学生の林間学校に田舎の泊まる場所以外は周りが林ばかりのところへ行きました部屋には出窓があり都会で育った私には全てが新鮮に映りました

そんなある日夜に肝試しをしようと企画がありました道順はほとんどまっすぐ進むだけの子供の遊びの一環だったのだと思います小さい頃からあまり怖いのは得意ではありませんでしたが特に暗闇や何かが出そうで怖いという思いはありませんでした

男女2人でペアとなり好きな人と組めるかどうかがその時の私の気になることでした結局好きな人とは組めなかったのですがそれでも周りの環境やその企画にドキドキしていたのを覚えています

みんなで和気あいあいと自分の順番を待っていましたそして自分の順番になりいろんな意味で緊張しながら道を順調に進んでいきました道は始めのところだけ右に広く広場のような場所がありました特になにもなく道を進みゴールする手前の道に差し掛かったときでしたあの広場の一番奥のボヤッとした明かりしかない所に誰かが三角座りで首を垂れて座っていました顔は見れず声をかけようにも少し遠く私はただ先生が役になりきっているのだろうとしか思いませんでした

その肝試しが終わってから友達にこんな人がいたよね?聞くと誰もそんな人はいなかったし見なかったと言われました遠かったのでみんな見なかったのかと思いましたが大人になった今でもあの経験が頭に残りふと気になってしまいますが怖くて誰にも言えません

(大阪府 女性)

山の散策で起こった不可解な現象

これ私が小学生の頃の話です私が通っていた小学校は5年生になると宿泊研修という名目で市内の山奥にあった宿泊施設で一泊二日の課外授業を行う事が通例となっていました内容は特に難しいことはなく事前に決定していたグループごとに夕飯の支度や山の散策を行うなど家庭を離れて生活をする経験を得るためのものでした

当日の天候は薄曇りだったことを記憶しています私が所属したグループは一番手で山の散策にスタートしましたメンバーのうち二人は日頃一緒に遊んでいたわけでもなく挨拶を交わす程度のクラスメイトの男子でした散策開始から15分ほど経った頃でしょうか他のグループや教師の姿はもう完全に見えなくなりました一番手でスタートしたのだから一番手でゴールしたいといういかにも小学生らしい考え方をしていたのでしょう道中を急ぐあまり予定していたコースを知らぬ間に外れてしまい道に迷ってしまいました

初めは怖くないと強がっていた私たちですが夕方近くになり周辺が暗くなってきたあたりで全員が半泣き状態になっていました小学生でしたしまだ携帯電話も普及していない時代でしたので助けを求める手段もありませんその時です二人の男子が狂ったように叫びながら山の奥へ走り出していきました。追いかけるだけしかできない私は不安になりながらも二人を見つけ出し近寄りました

二人は古い石碑の前で座り込んでいました声をかけ二人の顔を見た時の鳥肌の立つ感触は今でも忘れませんなんと二人とも頰がこける痩せ細っていたのですとにかく驚いた私は二人を連れて脇目も振らず歩き続け宿泊施設の灯りを頼りにゴールへと辿りつけました

予定時刻を過ぎていたことを怒られたのはしょうがないのですが不思議なのは教師や友人達は誰も二人が痩せこけたことを気にしていないのですあれは私の勘違いだったのでしょうか

中学生にあがりその宿泊施設があった場所の歴史を学んだところ戦後の貧しい時代に食べることすらままならない人達が多く住んでいた地域であることがわかりました

そしてこれは関係のないことかもしれませんが痩せてしまった二人のうちの一人は高校の卒業旅行から帰宅してすぐに心不全で亡くなりもう一人は同じく高校時代の夏に海で泳いでいた時に溺れ命を落としました

(愛知県 男性)

青少年自然の家のトイレの怪

これは私が小学校5年生の時に経験したお話です通っていた学校では5年生となった夏に青少年自然のという田舎の古い施設へ宿泊体験をすることが恒例となっていました既に経験した先輩や兄からカヌーに乗ったり飯ごう炊飯をしたりと楽しい思い出を聞いていたので勉強を忘れて遊ぶ気持ちで楽しみ思っていた記憶があります

宿泊体験当日2クラスの5年生全員がバスで2時間ほどをかけて移動し施設に到着しました自然豊かな場所に建つ施設はとても古い木造家屋の平屋でした荷物を置き日中はカヌーやカレー作りなどをして夜になるとキャンプファイヤーを楽しみました体を使って疲労困憊だったので夜は施設に戻って布団を敷くとみんなバタンキューよくある枕投げや更かしなどをする体力はありませんでした

ぐっすり眠っていたものの深夜にふと尿意を感じて目覚めました昼は気にしなかったものの遅く暗い木造の家屋はとても不気味ですトイレは長いじっとりとしめったような木製の廊下の先にあります恐る恐る軋む廊下を歩いてトイレに入り和式トイレの個室に入りましたすると先程誰もいなかったはずのトイレですがコンコンと個室のドアをノックされたのです

トイレの個室は4つあり他は誰もいなかったので空いている個室を使えば良いはずだと不思議に思いました入ってます言うも返答はなしその後ノックは無くなったものの足音も何もないので背筋がゾッと寒くなりしばらく個室内で滞在していました

意を決して扉を開くと信じられないくらいドアの近くに顔があったのです目と目が3cmもないほど接近しており驚いて声も出ないほどでした脅かさないでよ後ずさって接近していた人の姿を見るとなんと首だけがフワフワと浮いていたのです首から下の無い三つ編みの女の子の顔が私の顔の高さで浮遊している映像は今でも忘れられません

その後その場で意識を失ったのか逃げたのかは分かりませんただ翌朝はみんなと同じ施設の布団の上にいましたあの恐ろしい体験は夢だったのでしょうか

(女性)

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