仏閣系の心霊・不思議な話

☆【不思議な話・実話】 神社のご神木の力にまつわるエピソード2選

ご神木の持つ力

地元にある神社なのですがいつも通り過ぎるばかりで立ち寄った事はない神社がありました

名前も何となく聞いたことがある程度だったのですがある縁結びの神社を検索しているとそのご近所の神社の名前がヒットしました

縁結びの神様だったんだ~」初めて知り翌日訪れてみました

連休中だったので程よくにぎわっていました

参拝した境内の隅々まで散策していると裏手にご神木が立っていました

触れてもいいご神木だったので両手をそっと当ててみると何故かほっとするような温かさが幹から伝わってきました

力をもらったというよりは心に触れたような感覚でした

帰宅後も何事もなく過ごしたのですが翌日の眠りにつくと何故かその神社の夢を見ました

息子と一緒に参拝している夢で何故かキラキラとまぶしいイメージの夢でした

目が覚めて確かに神社に呼ばれている気がしました

その日は平日でしたが神社に呼ばれている感覚頭から離れず時間の合間を見計らって再び神社に足を運びました

2日目とは違い人気はまばらでもう一度ゆっくり参拝しました

境内の裏手に回り先日と同じくご神木に手を当てると自然と顔を上げご神木を見上げていました

すると風がふわっとわき上がりご神木の葉がさわさわと揺れ木漏れ日が美しく降り注いできました

前回よりもご神木に触れた手は暖かく帰り道でも何故かぽかぽかとしていました

(埼玉県 女性)

ご神木で野球をしてしまった結果

10年程北海道のとある神社の一部をリフォームすることになりその現場へデザイナーとして入りました

現場の作業は滞りなく進み作業員達とも楽しく過ごす日々でした

ある軽く野球をすることになりました

本格的な物ではなく神社内にある大きな広場にてキャッチボールにバッターを足した程度の物です

同僚が昼休みに使おうとボールは用意してありましたがバットがありませんでした

そこで神社内の落ちていた木を私はバット代わりにしました

調度握りやすく振りやすい大きさでしたしかし後で知りましたがその木は大切な御神木の枝が落ちた物でした

調子良くバッティングしていましたが何とも言えぬ違和感がありました

それはそのずっと心に重くのしかかりました

その日の作業を終え何とも言えない気持ちのまま帰宅する時間になりました

その帰り自転車で移動していた私は急に開けられた車のドアに当たり数メートル飛び全身打撲で動けなくなりましたバチが当たったんだとすぐ思いました

動けない体とは対象的にそれまで重かった気持ちはスッと軽くなりましたこれで許してくれたのかな神社の木はイタズラに使ってはいけませんね

(北海道 男性)

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