仕事場で起こった心霊話

☆【怖い話・実話】 いわくつきの店舗にまつわる心霊体験談3選

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大女将の亡霊がいまも住み着くいわくつきの料亭

5年前に勤めていた料亭でのこと閉めの作業中にふと離れの方から視線を感じましたじっと見つめても照明の点いていない真っ暗な廊下と部屋しかなくネズミでもいたら大変だと様子を見に行くことにしました

施錠途中だった窓のカギを閉め離れの方に向かい歩いていたその急に身体が動かなくなりました

視線だけ足もとに動かしてみると母屋と離れを繋ぐ廊下の境目の一歩手前でした

その日は真冬でしたが室内は暖房が利いていて暖かいはずそれなのに足元からドライアイスのような冷気が足に巻き付いて上ってくるように感じるほど全身を寒気と鳥肌が襲いました

急に怖くなって強く帰りたい思ったとたん身体がふと軽くなり先ほど感じていた冷気も感じなくなりました

急いできた道を引き返し荷物をまとめてすぐに帰宅しました

翌朝出勤した後に先輩社員に聞くとああそれは大女将の仕業だねパートさんでも時々見える人がいるんだ離れについてるから物置以前は客室だった部屋ドアから向こうにはいかない方がいいよ教えてくれました

そう言われ再度じっくりと離れの方を見ると大きな窓に誰かの影が見え不意に目が合った気がしました

それからというもの日に日に私の体調が悪くなり影を見た日からわずか2週間で退職してしまったのでその後どうなったかはわかりません

(新潟県 女性)

壁から白い手が出ていた店舗

約15年くらい前の私が小学4年生の母が経営するリサイクルショップが大阪市西成区にありました

週末にお店に遊びに行っていた私はお店の壁から何か出ていることを母に言いました

当時の私はまだ何幽霊でどんなものが心霊現象なのか全く理解しておらず怖いという感情はありませんでした

今でもはっきり覚えているのはその壁からでていたのは肘よりちょっと上くらいから出ていた白い腕でした

その壁の手前にはベビーベットが置いてあったことも覚えています

なんであんなとこから手でてんねやろ思ったことを覚えています

当時それを母に怖い話しとしてではなく見えているものの報告として話したみたいで母はあんたその手の小指がないとか言うから毎日お店閉めるときお先に失礼しますって挨拶してからしか出られへんようになってもーたんやで言っていました

当時怖いと思わなかったせいなのか思い出しても特に怖いという感覚にはなりませんが今でもとても鮮明に覚えています

当時お店だった場所は今でもありますがさすがにもう一度見に行く気にはなりません

あの建物が解体されることはないように思いますがいつか解体される日が来たらきっと出てくるんだろな思います

(女性)

美容師さんから聞いたいわくつきの店舗

私が通っている美容室の美容師さんから聞いた話です

その美容室は駅から近い便利な場所に多数店舗を構えるチェーン店なのですが1店舗だけ田舎の町はずれの美容室がありました店内は光が差し込まず電気をつけていてもなぜか薄暗くいつもどんよりした雰囲気が漂う近づきづらいお店だったそうです

年末になりスタッフみんなで大掃除をすることになったそうですトイレ掃除をしようと思ったそうなのですがカギがかかっていますきっと誰かが入っているのだろうと他の場所から掃除を初めて40分ずっと鍵がかかったままで部屋を見渡すと全員のスタッフがいるとのこと

誰もトイレに入っていないのではないかと外からドアをトントンとするとトントンとかえってくる誰が入っているんだ?でも全員いるしと思ってドアを開けるとトイレには誰もいなかったそうです

みんなで怖いと言いながらあるスタッフが天井の掃除を始めました脚立にのぼり電球のほこりを雑巾できれいにしたり天井を拭いたりしています

そのスタッフがいつまでたっても天井を拭くことを辞めないので他のスタッフがいつまでやってるの?声をかけましたすると天井の汚れが吹いても吹いても取れないんだとこたえが返ってきました

天井をよく見るといくつもの手形がびっしりついていたそうですスタッフみんなで驚いて絶叫したそうですその美容室はとても繁盛している人気のチェーン店ですがその田舎の店舗だけ2年で潰れたそうです

(京都府 女性)

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