人から聞いた不思議・怖い話

☆【怖い話・実話】 通り魔に襲われている時に現れた女の霊

友人から聞いた話です駅から友人家の間に公園がありそこを通るとかなりの近道になるそうですただ友人には見たくないものが見えるそうで普段はその公園を絶対に通らないようにしているそうです

ある遠方に住む友人と久しぶりに遊んだらしく帰りが遅くなってしまいそのため近道である公園を通ることにしたそうです

さっさと通り過ぎてしまえば大丈夫だろうと思っての行動だったそうですがそれが甘かったと友人言っていました

公園に踏み入ってすぐに嫌な空気を感じたそうです

遊具が3つほどと砂場しかないような公園は大して広くなく下を向いて足早に進んでいましたすると突然手を引っ張られ地面に倒されました

最初は転んだのかと思ったそうですでも体に何かが乗っていることに気づきましたいつも公園に居る幽霊かと思ったそうですが頬に痛みが走り殴られたと気付いた瞬間に自分は幽霊ではなく人間に襲われているのだと理解したそうです

その時の彼女はパニックで体をめちゃくちゃに動かした気がするが全く効果はなかった気がすると言っていました

ふと視界の端に人の足が見えたそうです誰かが通ったのだと友人思いました

助けてもらえるかもしれない思い足から視線を上げるとそこには顔のない女性が立っていたそうです

友人公園でいつも見る幽霊でした

幽霊は普段は公園の出入り口近くで怒った顔をして公園を睨んでいるそうですいえ正確には顔は見えないそうです

墨を塗りつぶしたように真っ黒に顔だけ影になって見えないそうですでも睨んでいることは確かでそれがたいへん恐ろしく思えた友人公園を通るのを止めたのでした

そんな公園で男に襲われている万が一でも幽霊が助けてくれないかと期待したそうですがああ笑ってるやっぱり顔は見えなかったそうですがそう感じたそうです

前に見た怒ったような顔ではなく襲われている自分を見て愉快そうに笑っている気がしたそうです

途端に体が張り指さえ動かすことさえできなくなってしまったそうです

顔をそらしたいのに動けないから幽霊を続けるしかなくもうどうにでもなれ自棄になったとき運よく夜間パトロール中の警官が通りかかりました

人間と幽霊の怖さを味わいそれでも事なきを得たのが不幸中の幸いだったと友人言ってました

(神奈川県 女性)

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