飲み屋系の不思議・怖い話

☆【怖い話・実話】 スナックにお客として来店し、実際に起こった心霊現象3選

スナックのカラオケ中に起こった怪奇現象

今は都心で暮らしていますが久しぶりに実家に帰って地元の友達と近くのスナックに飲みに行った時の話です

自分の地元はかなり田舎で山と畑ばかりですそのスナックは町の中心地のお店が何件も連なっている場所の一番奥の店でした

友達と二人でお店に入ると50代くらいのママさんが一人立っていました

自分たち以外は他のお客さんはいませんママさんは地元の人なのなど他愛ない会話だけで特にこちらに積極的に話しかけてくることはしませんでした

ビール焼酎など何杯か飲み少し酔っぱらってきたところで友達がカラオケをしようと言い出し歌うことになりました

まず友達が歌い次に僕が歌ったのですが入れた曲と全く違う曲が流れ始めたのです。

カラオケの機械が古いこともあって故障でもてるのかなと最初は思いあまり気にしていませんでした

そのあともカラオケは続いたのですがなぜか僕が歌う時だけテレビの画面に線が入ってしまったり雑音が混じったりしてしまうのです

酔っぱらっていたこともあり気にはしていなかったのですがもう帰ろうと思い最後の曲を歌い終わったときに突然画面が暗くなりその暗くなった画面に小学生くらいの少女が浮かび上がりました

突然のことにびっくりしてマイクを投げ飛ばして後ろに倒れこんでしまいました

友達に画面に変なのが映っているといっても見えていないみたいで冗談だろって笑われました

その日は気分も悪くなり即帰宅することに…

翌朝起きて親に昨日あそこのスナックに行ってきたと話すと神妙な面持ちでそのスナックが入ってたビルは以前カラオケ店でそこで集団自殺があったということでした

自分が見た少女かはわかりませんが身の毛もよだつ体験でした

(神奈川県 男性)

幽霊従業員

その私は出張先で同僚3人と居酒屋で飲んでいました仕事が無事終わったことや見知らぬ土地で気持ちも大きくなっていたこともあり私はいつもよりもお酒を飲んでいました

3人でふらふらと二次会の場所を探していると飲み屋街から少し遠くに紫のネオンの看板が見え絶対にスナックだと思い店に入りました

店の中はやけに暗いなと感じましたがスナックだからこんなものかと思い席に着きました

客は私たち3人だけで歳のとったママと旦那さんであろうボーイさん、30代位の女性と髪の長い若め女性の4人でした

私たちに接客してくれたのはボーイさん以外の3人の女性でした

私は端に座りその隣に髪の長い若めの女性が座っていて一番端にいる配置でした

その髪の長い若め女性はお酒も飲まず乾杯もせずただうつむいているだけでした

ママも30代くらいの女性も注意することもなくまるで髪の長い若い女性がいないかのように私たちに接客していました

私はその女性の隣ということもあり話かけてみたりしてみましたが聞き取れない声でボソボソと話していて正直不気味でした

元々大分お酒もはいっておりお店も盛り上がらない雰囲気だったので30分程でお店を出ることにしました

お会計をしてお店を出る時に私がママに「あの若い子失恋でもしたのかな元気ないね」と言うママは「見えちゃった~うちの店は今旦那とこの子だけでしているんだいって30代くらいの女性を指さしました

私はゾッとして同僚に確認すると「若い子なんていなかったろ」言われて、私にしか見えていなかったことを認識し、酔いが醒めコンビニでハイボールを購入し、歳の近い同僚と二人で一緒に寝てもらいました

(宮城県 女性)

カウンターに立ついつものママじゃないママ

私には、仕事終わりに寄るスナックがあります。そこの行きつけのお店でいつも決まった席で飲んでいます。その日はたまたま私の指定席に先客がいたので、カウンターから遠いテーブル席に座りました。

カウンターにはいつもママがいてお酒を作ってくれます。しかしその日はママの姿が見えません。チーママに聞いてみると「ママはいつも通りカウンターでお酒を作っているよ」と言いますが、カウンターを見てもママの姿はありません。

とりあえず、いつものようにビールを頼み、お通しにナッツを食べていました。カウンターの女性をジッと見たが、ママとは似ても似つかない顔色が悪く、髪もボサボサで、まさに女の幽霊でした。ちなみにママは活発で美人の部類です。

ビールのおかわりを聞きに来たチーママに、もう一度ママの居場所を尋ねましたが、答えは一緒です。新しい子も雇っていないとも言われ、訳がわからなくなり、お酒のおかわりも断って、さっさと帰ろうと決め、会計を済ますためにレジに行くと、会計をしてくれたのはいつもの綺麗なママでした。

今までどこにいたのか聞いてみるとずっとカウンターに居たと言います。

もう一度カウンターに目をやると、女の霊は消えていました。

(女性)

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