宿泊施設系の怖い話

☆【怖い話・実話】 旅館で起こった怪奇現象エピソード5選

旅館の部屋の畳を歩くすり足の恐怖

私は霊感体質と言っていいのかわかりませんが、心霊体験はする方です。

まだ二十歳の時に、友人4人で岩手県の花巻温泉に行った時の話です。

私たちが案内された部屋は端部屋で、部屋番号ではなく某花の名前の部屋でした。

夜になり、布団に入ってしばらくすると、部屋の引き戸が広く音が。そのまま次の引き戸も開けて、何者かが入って来るのがわかりました。

私はすぐにそれが、霊的なものだとわかりました。

畳の上をすり足でずっと歩いている音が続き、恐怖のあまり、お経を唱えて布団にもぐり時間が経つのをひたすら待ちました。

する音はずっと同じ場所をグルグルと回っているような感じで同じペースの音でした。

よく考えると、最初に引き戸は内側からカギを掛けているので、入ることは不可能ですし、4人とも一緒でした。

翌朝、他の子に話すと、私ともう1人、あのすり足の音を全て聞いていて、私と同様にどうすることも出来ずに耐えていたようです。

(福島県 女性)

旅館の怪 部屋で布団の周りを走る足音

まだ小学校に私が通っていた頃の話です

家族旅行で海の近くに民宿に泊まることになりました

その日は海の近くで観光して夜は民宿でカニの食べ放題がありました

寝る時は畳に家族3人で布団を敷いて川の字になっておりました

その日はいつもと違う場所ということもあり私はなかなか寝付くことが出来ませんでした

何時頃だったのかはわかりませんがみんなが寝静まったころに足音が聞こえてきました

最初は上の階の人の足音かと思っていてそこまで気にしていませんでした

ですがしばらくするとその足音がずっと私の布団の周りだけをまわっていることに気づいてしまいました

寝ている母を起こそうと揺すっても起きてはくれず慌てて母の布団に潜り込みました

それでもずっと私が寝ていた布団の周りを歩く足音が聞こえ続けるのです

10分かそれ以上たった時にやっと母が起きてくれてその事を説明しましたが母が起きたらピタリと音は止まってしまいました

上の階の人が歩き回っているだけでしょう母にも言われてしまい仕方なく自分の布団に戻りました

結局そのあとは足音は全くしなくなりましたが私にはそれが上の階の人の音には思えなかったのです

(東京都 女性)

古民家の宿泊施設の恐怖

GWに熊本に旅行に行った時の話です

彼氏と旅行に行こうと熊本のホテルを探しましたが今年のGWは10連休

どこもすでに予約でいっぱいで宿泊費も普段の3倍くらいしていました

そこ3泊泊まれる古民家を見つけそこに泊まることにしました

写真で見る限り一戸建ての長屋住宅で古そうでしたが広くて趣があるように見えました

熊本を観光し古民家に着くと親戚の家に来たような生活感があるうちでした

寝室には日本人形が飾られて少し不気味でしたがまあ寝るだけだし思いそのまま就寝しました

次の目覚めると彼が先に起きていました

深夜赤ちゃんの泣き声に起こされそれが消えなくて寝れなかった言います

そしてその日も観光して早めの就寝につきました

彼が先に起きていますまた赤ちゃんの声が止まなかったそうで顔を見るとなんだか疲れ切っています

こんなにげっそりした彼の顔を見るのは初めてで私も気味悪くなりあと一泊はキャンセルしてビジネスホテルに泊まりました

今もその古民家は普通に貸し出されていると思うので旅行に行かれる際はお気を付けください

(大阪府 女性)

旅館の寒気が強い部屋

小学生だった頃の

夏休みに一泊二日の旅行で岐阜県のとある旅館に家族で泊まった時のことです

いざ就寝という段になって布団に入ってしばらくそわそわと浮つく緊張は別な意味の緊張へと変化しました

それは和室独特の暗闇の不気味さです

祖父母の家が苦手で泊まるとなると泣いて嫌がっていたこともあって似たような雰囲気のある旅館の部屋に寒気すら感じていました

気にしないようにと布団を頭まで被り無理やりにでも寝ようといつの間にやら眠ってしまっていたのですが

緊張からか夜中にお手洗いに目覚めてしまったのです

わざわざ親を起こすのも悪いなと思いビクビクしながら一人トイレへと行きました

得も言われぬ怖気を感じながらもなんとか用を足し手洗いを済ませて廊下へ出ると夏なのに妙に寒いなということに気づきました

なにも出ないそう自分に言い聞かせながら部屋への廊下を戻る途中それは視界を横切ったのです

暗闇に薄っすらと浮かぶ白い靄のような

霊が現れる時は気温が下がるというようなことを聞いたことがあります

もしかしたらあれはそういった超常の存在を初めて見て知った体験だったのかもしれません

(男性)

軽井沢のとある山荘 落ち武者たちの霊?

長野県軽井沢町へ出かけたときの体験です

白糸の滝のプロジェクションマッピング屋軽井沢教会のロウソクは灯るイベントを楽しんでいたら予約しておいて山荘に着くのが22時を過ぎてしまいました

夕食は途中ですませておいたのでお風呂に入り日中に調達したワインとつまみで盛り上がりました

午前1時半を過ぎた片付けをしてベットで就寝仲間とおやすみ交わして同室のそれぞれのベットに潜り込みました

うとうとしてきた山荘のテラスから足音が聞こえます

こんな夜中に誰か来ると思えずケモノかな考えて無視しました

すると足音が増えてきた

何か重い服装なのか結構なずっしり感のある足音です

さすがに怖くてでも遅いし寝ると決めて寝ることに集中

そのうち槍の矢が何万本も降り注がれて屋根に当たるような音が聞こえて来ました

これはヤバイやつだと思ったけれど足音が部屋の外の廊下でも始めたので目を開けられず友人がてるのか起きているのか分からない

音は止まない

友人に声をかけようか考えたけど聞こえない言われたらさらに怖いのでとにかくこれは小動物がクルミか何かを屋根で集まって食べているんだムササビかも自分に言い聞かせるけれどどんどん音は大きく激しくなっていく

小動物じゃないな雹(ひょう)が降っているんだ山の天気は変わりやすいっていうしきっと雹(ひょう)だどうにか寝付けたようで翌朝そっと外を見ると木の実も落ちてないし雹や雨が降った形跡もない良い天気

夜中のことを思いゾッとしながら出発

しばらく車を走らせていると友人から昨日の夜なんだけど音しなかった言われ友人も聞いていたことが分かった

お互いに聞こえない言われるのが怖くて言えなかった

翌年違う所に泊まりました

そしてガソリンの消費が奇妙な音がした前年と比べて相当量少なかったんです

もしかして私たちは見えない何かを乗せてドライブし山荘に一緒に泊まってしまってたのかもしれない

でも本気ですぎるので考えないようにしています

(群馬県 女性)

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