異次元・異世界の不思議な話

☆【不思議な話・実話】 まるで未来のような異なる世界へと行ってしまった体験談

学生の頃の合宿でまるで近未来のような異世界に行ったかのような体験をしたことがありますそれは思えば夢だったのかもしれないんですが現実世界とリンクすることも多く実際にあった出来事なのかはっきりとはしていません

合宿の布団の中に入っていてもなかなか寝付けなかったのでぼんやりとしていましたすると窓の方からトントンと音がしました

部屋は一階で大きい窓を開けると外に出られるようになっていたので外から誰か呼んでるのかと思い怖くなって最初は無視していました同じ部屋の他の子達はもう既にぐっすり寝ていて気づいてる気配がありません

もう一度トントンと音がしたので恐る恐る見にいくと猫がいました普通の茶色い猫ですほっとして窓を開けてしばらく猫を触っていました

すると猫が走って遠くへ行ったので私はもういいやと思って特に追いかけなかったのですが私をじっと見ながら鳴くので呼ばれているように感じてそのまま付いて行きました

旅館の敷地内ではあったもののかなり広いところだったので奥の方に林がありそこまで来てからさすがにやばいかなと思い焦り始めたのですが林の先がうっすら明るい建物があったのでなんとなく気になって見に行ってしまいました

その建物の窓を覗くと兵隊ような格好をした男性が三人くらいいて話し込んでいるのです。ただ昔の軍隊の服ではなく近未来的な見たこともない作りをしていました何かのコスプレかと思ったのですがその時点で怖くなり逃げ出そうとしたらサイレンのような音が聞こえてきてその男の人達が建物から出てきました

私を見つけて危ないと言って庇ってくれて建物のさらに奥の方にミサイルのような何かが落ちてもくもくと煙が上がっているのが見えました

なんでここにきた帰りなさいと言われ男の人から手のひらに収まるサイズの石をもらいました何かあったら投げるんだと言われました私は怖くなって無我夢中で走って旅館へ戻りましたただ走ってる記憶はあるのですがどうやって戻ったか戻った後の記憶がありません

次はもう翌朝になっていたので夢だったのかと思いましたしかし夢の中で貰った石が私の枕元に置いてあったのです周りからもなんで石なんか置いてるの笑われましたあれは別の世界に行ったのではないかと不思議な体験でした。

(女性)

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