居住系で体験した怖い話

☆【怖い話・実話】 長く空き室だった格安物件の怪

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50代の会社員男性です今から25年ほど大阪市内の格安ワンルームマンションで一人暮らしをしていた時の体験談です

その物件は5年程度の比較的新しい建物でその部屋だけなぜか長い空室になっているとの事でしたが深く考えずに契約をしました

当時の私は20代でとても多忙な日々を過ごしていてその日は虫歯を悪化させてしまい歯医者にも行けない状況の異常なほど頰は腫れ39度近い高熱を出して寝込んでしまっていました

午前2時ごろ鎮痛剤も解熱剤も効かず激痛に耐えながら布団で横になっているしか無い状態で病院に行くため朝が訪れるのを待ちました肉体的にも精神的にも弱りこのまま死んだらどうしようなどと考えていると突然強烈な寒気を感じ全身に鳥肌が立って腫らした頰に優しく両手が添えられたような感触を覚えました

その手は少し冷たくて心地良く不思議と安心感感じられ直感的に私はこれは守護霊が来てくれたのか思い手を合わせながら心の中で必死に祈りました

これは御先祖様か前年に亡くなった私をとても可愛がってくれた祖母なのか

様々な思いを苦しみの中で巡らせていると再び強烈な鳥肌が立った耳元で老女のような声が聞こえました

死ねや

私は恐怖で大きな叫び声を上げてしまいました

あれは誰の声だったのか今も時折思い出す事があります

(京都府 男性)

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