居住系で体験した怖い話

☆【怖い話・実話】 一人暮らしにアパートで起こった怪奇現象7選

指跡

今年の2月、夜自宅で寝ているときの話です。深夜3時くらいだったと思うのですが、右手のしびれに気付いて起きました。いつも横向きで寝る癖があるので、手足が痺れるのは日常的で、またかという気持ちでした。幸い体の向きは変えられたので、右向きから左向きに、壁向きに姿勢を変え、少し布団から右腕だけを出すようにして左手でマッサージをしていました。ふと気が付くと手を握ったままうつらうつらしていました。

右腕が冷えてしまったので布団の中に閉まったのです、が、ここで妙なことに気が付きました。

私の左腕は布団の中に入っているのです。しかも思い出すと、私の右手を掴んでいた左手は見た目も私のものではありませんでした。色白で女性らしい細い指の手でした。しかもおかしなことに布団の中から掴んでいたなら単に寝ぼけいていたで済んだのですが、掴んでいた向きは親指が上で他の指は腕の下、私の腕と上下交差するように掴んでいました。つまり布団の外側、壁か枕の上棚からつかまれていたことになります。

そのあとは驚きのあまり眠れませんでした。そのあとも何度か腕が痺れてしまい、その度にまた謎の腕が出てくるのではないかと恐怖の一夜を過ごしました。

翌朝、掴まれたところを確認するとうっすら指のあとが残っていました。私の指より一回りも細く、第一関節の長さも私の指より長い跡でした。あれからは一度も出てきませんが、また出るなら引越しも考えようかと思います。

(東京都 女性)

古アパートで起こった心霊現象

大学生の時に住んでいた、東京都のはずれにある古いアパートの話です当時そのアパートへの入居を決めたあとは友人らから何でここに住むことにしたのかこんなとこに女性は住まないでしょ!!言われたことを今でもはっきり覚えていますそしていざ住み始めて数日が経った頃です

夜中に目が覚めたので二度寝をしようと布団の中で態勢を変えているとお経のようなものが聞こえ始めましたはじめは驚いたけど寝ぼけているのかと思い直そうとしましたでも気になって寝れないのです!どうしようと思っていたら今度は金縛りにあってしまい怖さから目を閉じていましたその日はこれで終わったのですがまた別の日にやはり夜中目が覚めました前回同様お経のようなものが聞こえ始めました

最悪だまたかよ思っていたらまた金縛りに……そして前回同様また目を閉じて耐えていたのですが何かが足元にいる気配がありどんどん近づいてくるのです金縛りにもあっているしすぎて何もできずにいたら足首を捕まれました恐怖で気を失ってしまったようで気づいたときには朝になっていました

夜中の出来事はなんだったんだろう?気のせいかな?疲れてたのかな?思って布団をめくった瞬間私は凍りつくような思いをしてしまいましたなぜかというと夜中に捕まれた感覚があった足首に手の痕ついていたのです

それ以来引っ越すまではほとんど自分の部屋で寝ることはなく友人の家を転々としていました

もちろん引っ越してからは何もありませんとても不思議で怖い体験でした

(埼玉県 女性)

頭の痛くなる部屋

都心部に住んでいる弟から聞いた話です弟が大学生の1DKのアパートの角部屋に住んでいました

弟は大学が終わるとバイトに行き夜中に帰ってくるという生活をしていたそうです

弟は昔から怖がりだったので夜中に帰ってくるのが怖く家に帰るくらいの時間に自動でパソコンの動画サイトが映るようにしていたそうです

そのようにすれば動画の音がアパートの部屋から聞こえるので怖くなかったそうです

家に帰り動画をつけたまま寝てしまうことも多かったようで夜中に女の人っぽい声が聞こえることがあったようですが動画の声だろうと思っていたそうです

ある弟の友人が何人か遊びに来て家飲みをしましたその日は特に変わったこともなかったようです

後日遊びに来た友人の1人にあの部屋大丈夫頭とか痛くならない言われたそうです

弟は特に体調不良になることも無かったようですすると友人の1人がこないだ遊びに行った時に気にすると悪いから言わなかったけどあの部屋女の人の幽霊いるよ害はないかもしれないけど部屋の隅にずっといるみたい言われたそうです

夜中にたまに聞こえる女の人の声の正体がわかりゾッとしたそうです

(静岡県 女性)

変色する盛り塩の怪

私は北海道に住む20代半ばのOLです就職してからひとり暮らしをしていましたがとある恐ろしい体験をしてからはひとりで居ることが出来なくなり現在は実家に戻り生活しています

ひとり暮らし中私は会社の近くにある狭いアパートに住んでいました別に何ていうことはない普通のひとり暮らし向けのアパートです

住み始めてから数か月間は特に何も起きなかったのですが初めに何かがおかしいということに気付いたのは夏の終わり少し涼しくなってきた頃だったと思います

北海道はお盆が過ぎるとあっという間に秋になります私はお盆に実家に帰っていましたお墓参りに行き久しぶりに会った家族や地元の友人らと遊びに行ったり花火をしたりと楽しく過ごしていました

休み明けから仕事が始まるので実家が名残惜しくもアパートに戻ったのですが部屋の空気がなんだか重く感じられました

まあ何日間も窓を閉め切っていたので当たり前か思いましたがそれから数日経っても空気の重さは変わりませんでした

もしかして幽霊お墓参りに行ったときになにか連れて帰ってちゃった等と思い試しに部屋の四方に盛り塩をしてみたのですでもお墓参りに幽霊を連れて帰ってきたのなら急に部屋の空気が重くなるのはおかしいし幽霊の存在など信じていません

ただの気のせいだと思うけどちょっと試してみようと思い盛ってみたのです翌朝盛り塩を見てみるとみっつは何ともなかったのですがひとつだけ黒く変色しているものがありました

小皿に塩を持ったのですがその小皿まで汚れており急に恐怖にかられた私は部屋を飛び出しました

まさか本当に幽霊だったのか

それからはもし鏡におかしなものが映ったりしたらどうしようなどと部屋に戻るのが怖くなってしまい同僚の家に泊まらせてもらったり遠い実家から無理矢理通ったりしていました

その後アパートを解約し現在は実家に住んでいます

もうひとり暮らしはしたくありません実際どうして空気が重かったのか本当に幽霊だったのかはわかりませんし聞いただけでは恐怖はあまり伝わらないかもしれませんが本当に怖かったです

(北海道 女性)

アパートにやって来る不可解な女

1年前住んでいた宮城県のとあるアパートでの話です

そのアパートは鍵が所謂ナンバー式のもので自分が設定した番号を入力して鍵が開くというものでした

ある私が部屋で休んでいると扉の方からピッピッという音が聞こえてきたので不審に思い様子を見に行くとまさに家の扉が開いてだれか見知らぬ人物が入ってくる瞬間でした

驚いているうちにその人物は走って行ってしまったので私は即座に部屋のロック番号を変更しこの日は眠りにつきました

翌日は外に用事があったので深夜に帰宅し部屋の電気をつけたところ部屋の引き出しが無造作に開けられていたのを目の当たりにしました

空き巣です

すぐに警察に電話し何も盗られていないことを確認しつつも恐怖でいっぱいの夜を過ごしたことを覚えています

それからというもの私の部屋には毎回のようにその人物が訪れるようになりました

黒いジャンパーにマスクの女性がインターホンのカメラ越しに映る日々が続きついに私は管理会社にお願いして部屋の前に監視カメラを設置してもらうことにしました

それからというもの私の部屋にあの黒い服の女性が訪れることはなくなり平穏な日々を過ごしていました

ある日の深夜私はコンビニに行こうとクローゼットから上着を取り出そうと手を伸ばし気づきました見覚えのある黒いジャンパーがクローゼットの中に落ちていたのです

しかし監視カメラの映像には勝手に人が侵入した記録はありませんでした。

身に覚えもない上に、面倒な事件に巻き込まれたくなので、引っ越しました。

(宮城県 男性)

話掛けてきた霊

東京都世田谷区の閑静な住宅地の中に建つアパートでの一人暮らしをしていた時の体験です

真夏布団に入って眠っていると夜中にふと目が覚めました

部屋は真っ暗ですが窓から月明かりが差し込んでいるので部屋の中は割としっかり見渡せる状態でした

なぜ目が覚めたかよく分からずしばらくあたりを見渡しながらぼんやりまた眠るのを待っていると目の前にあった扇風機の右隣に青白い形の人型のようなものがぼんやりと浮かび上がってきました

心の中は大パニック

そうこうしている間にその青白い人型のようなものがどんどん形がはっきりしていきました

そのまま、なすすべもなく私はそれに目を奪われたのですがその青白い人型がぽつりと私に扇風機つけないの言ってきました

思ったその後またぼんやりとその青白い人型は消えていきました

幸い金縛りなどはなかったのですぐに起き上がり部屋の電気をつけました

一体なんだったの思いでもどんどん笑いがこみ上げてきました

なんでそんなことを伝えるためだけに出てきたのおかしくてたまりませんでしたがさすがに怖くてそれ以降電気を消して寝ることができなくなりました

(大阪府 女性)

開かないトイレ

北海道在住です

30年ほど前に住んでいた3階建てのアパートなのですが新築なのにも関わらずたまにトイレのドアが開かないことがありました

正確にはカギがかかっていないのにレバー型のドアノブがまったく動かなくなってしまい中に入れないのです

しばらく放っておくと開くのですがきちんと内覧せずに契約してしまったため最初は気になりましたが霊感などない私は気にしないようにして住んでいました

玄関のドアと向かい合わせのドアだったため遊びに来た友達が冗談でナニかを玄関から招き入れているのかもなどと話したため後日の週末に泊まりに来ることになりました

私は友達の寝るお布団の用意を隣の部屋でしていたのですが友達は用を足すわけでもなく何度もトイレに向かっていました

晩ごはんをすませ再び友達がトイレに向かうとドアが開かなくなっていました

呼ばれていってみると確かにいつものようにドアが開かない

しばらく放っておいてよと言おうとしたら友達は何を思ったのかドアをノックしました

すると中からコンコン返事があり友達と二人で絶句

するとドアノブがゆっくり下に下がっていったので直感で出てくる思った友達と私は玄関から外に飛び出してしまいました

揃って半泣き状態で中に入れず途方に暮れてしまっていましたが小一時間ほど何も起こらないので自分家主なのになんで追い出されなきゃならないんだだんだん腹が立ってしまい勢いで部屋の中に入りました

とりあえずカバンを取りに行って友達に何かあったら警察を呼んでもらうよう頼んで思い切ってトイレのドアを開けてみました普通にトイレの中でした

翌月引越しましたがいわくもなにもわからないので心霊体験というよりかは若干もやもやが残る体験です

(北海道 女性)

-居住系で体験した怖い話

© 2020 不思議な話・恐怖心霊体験談