動物系の不思議な話

☆【不思議な話・実話】 亡くなった愛猫の別れの挨拶エピソード3選

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最後に会いに来た愛猫

7年も前の話になります

実家で飼っていたネコ当時19歳名前はレオ家族みんなで子猫の時からとても可愛がっていました

ずっと実家暮らしだった私はレオと過ごす毎日

仕事から帰ってくると車の音を察知していつも玄関まで迎えに来てくれていました

そんなレオとお別れしたのは私が実家を離れ引っ越しをした時でした

彼との生活が始まったのでした

母がレオの写真や動画を時々送ってくれたりしました

また時々でしたが実家に帰った時はうんと可愛がりました

そして気づけばレオは高齢となっていました

母からの連絡は少しずつ老衰を迎えているという

なんとも寂しい思いでしたすぐに会いに行かれる距離ではないのでその日の様子はメールが頼りでした

老衰とわかっているもののよく遊んだ時期を思い出しては胸が苦しくなりました

そしてご飯を口にしなくなったという看護師をしている私はなんとなくですが様子がわかりました

その私はお風呂に入っていましたシャンプーをしている時でした

とても大きくはっきりとした声でレオが私の耳元で鳴いたのでしたニャーン

私は急いでお風呂から上がり母に連絡を入れました

そして母からさっきレオが亡くなったよという話を聞くことになりました

私は今までそのようなことを信じるほうではなかったのできっとレオが知らせに来てくれたんだなと思いました

とても不思議な体験でした今でもはっきりとあの時の鳴き声を覚えています

(静岡県 女性)

衰弱していた愛猫が歩きだした

15年飼っていた愛猫がいました

もう大分お年寄りになり体は痩せて食欲もあまりなく寝たきりになっていました

それでもなんとか頑張って生きていたモモコ息を引き取った前夜に起こった不思議な出来事です

いつものようにモモコ頑張れ伝えモモコのいる部屋の隣にある居間でウトウトと眠りについてしまいました

ふと気付くとモモコが居間を歩いていました

柱にスリスリしながら私の方を見ていました

歩けないくらい衰弱し衰えたはずのモモコが歩いてる姿に驚きました

自然と驚くよりもなぜか寂しさを覚えました

もう二度と会えなくなるんだなとなぜか私には感じました

私の近くの柱でスリスリしていたモモコは少しずつ少しずつ私から離れていきいなくなりました

そのままふと気がつくと朝でした

昨夜の出来事は夢なのかな思いながらもモモコにおはよう言いに行くとモモコは息を引き取っていました

思うとあれは夢でもなくあの世に行く前の最後の挨拶だったんだと思います

ありがとうお姉ちゃんさようならそう言っているようにも思える光景で20年経った今でも忘れられません

(神奈川県 女性)

深い後悔

こんにちは今日は私が家族に迎えた猫のお話をさせて頂きますもう20年近く経つお話です

当時小学一年生の息子が公園に目が開いていない捨て猫がいると私を呼びにきました

私は心配で見に行きました

そこで見たのはダンボールに入れられてノミと虫だらけの不衛生な環境の生まれて間もないと思われる目も開いてなく臍の緒残っている二匹の子猫と言うには小さすぎる命でした

一匹は瀕死の状態でもう一匹は元気に鳴いていました

その後二匹を動物病院に連れて行き見てもらい栄養状態がかなり悪いとの事で二匹とも点滴をしていただきましたが一匹は助かりませんでした

生きていてくれたもう一匹の猫を我が家に迎えいれてマリンと名付けました

マリンは賢く頭の良い子でおトイレも失敗をした事がなくまた家族に懐こくみんなマリンが大好きでした

数年して夫と離婚することになり私と子供は家をでる事になり引越しが落ち着いたらマリンを迎えに行く事を夫とマリンに告げ家を出ました

引越し先が片付かない状態でマリンには時々夫の留守中に会いに行きました

いっても鍵がないので郵便受けからですがとても喜んでいた顔が忘れられません

数日してなんのなしに寝ようとしたらマリンの鳴き声がしました

甘えたような鳴き声とともに一瞬布団に座っていました

そして姿が消えました

私はびっくりして夫に電話をしたらそのマリンは車に轢かれて死んだそうですお別れをいいに来てくれたマリンこんな思いをするなら無理にでも一緒に連れてくれば良かった

可哀想な思いをさせてしまったと未だに後悔で止みません

(東京都 女性)

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