動物系の不思議な話

☆【不思議な話・実話】 ペット(愛犬)の特殊能力エピソード4選

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守り神

私がまだ中学生の頃ですが交通事故に遭い身体的な後遺症はほとんどなかったのですが唯一顔に大きな傷が残りました

そのため事故以来人に会うのを避け学校でも常にマスクをつけてうつむいていました

そんな私を心配した両親が犬を飼うことにしたのです

その犬は少々気性が荒いところがありましたがとても可愛らしく私によくなついてくれました

犬の散歩も率先してやりそのおかげで私は徐々に顔の傷を気にすることがなくなり性格も明るくなっていきました

やがて実家を離れ大学の寮で暮らし犬とは離れ離れになりましたが犬の写真をいつも持ち歩いており今も大切に持っています

その犬が気性の荒さからか近所の犬とケンカをしたらしく傷だらけで死んでいたのが見つかったと連絡がきたときには本当に悲しかったです

しかしどうやらその犬が今は私の守り神といいますか守護霊のようなものとなって憑いているようなのです

いつの頃からかわかりませんが私はお稲荷さんの鳥居をくぐるとなんだか気まずい雰囲気を感じていました

落ち着かないというかお稲荷さんに嫌われてるのかしらと思っていたのですが鶴岡八幡宮を訪れたときのことです

そこにも立派なお稲荷様がいらっしゃるのですがその鳥居の前で見知らぬおじいさんが白い犬がいる私の方を見ながらおっしゃいました

しかし犬なんて境内の中にはいません

私が驚いている間におじいさんは一緒にいらした奥様でしょうかご年配のご婦人に腕を引っ張られて行かれました

わが家で飼っていた犬は真っ白な犬でした

私はそれ以来たぶんこの飼っていた犬が私に憑いていてそのせいでお稲荷さんと気まずくなるんだろうと思っています

犬憑きはお稲荷さんに近寄ってはいけないって言いますしね

(女性)

愛犬の視線

中型犬の柴犬系の雑種を飼っていた時の話です

18年生きていましたが脱腸やヘルニアで2度程手術もして後ろ足が不自由になりおむつ生活が長くなり体力も落ちてきたので玄関の内側で段ボールにタオルを敷いて寝かせていました

いつあの世に行ってもおかしくない状態だったのですが亡くなる3日くらい前に割と意識が鮮明になり反応も出てきました

ふと通りかかると私の顔と何もない空中を何度も見比べて私にお伺いを立てているような戸惑い顔をして見つめてきますかなり驚いているように見えました

元々死後の世界や霊的な存在を信じていたのであぁお迎えが来ているのかな思って私はいいんだよもう一緒に行ってもいいんだよ言いましたその周りには私しかおらず家族にもそのことは何となく話しませんでした

霊感はあまりないので何が見えた訳でもなく直感で答えてしまったのであれでよかったのかな思っていたのですが言った後に飼っていた犬が妙に落ち着いておとなしくなったので何かは通じたかな思っていたところそれから3日後に亡くなったのでやっぱり何かの連絡があの世から来ていたのかな妙に納得したのを覚えています

今までは体調のせいや不満などでよく鳴いていたのですがその3日間は本当におとなしくて亡くなったのを見つけたときも顔が起きたままで宙を見つめるような目線の位置だったのでちゃんと誰かが親犬飼った人たち家族はみんなまだ生きていたので呼びに来てくれたのかな少しほっとしました

(兵庫県 女性)

飼い主の危機を察した愛犬

今から4年くらい前の話です

私は子どもを妊娠しました当時33歳でした

一般的な産婦人科に通っていて若干肥満気味であったこともあり血圧の上が140くらいで高めだったことを覚えています

共働きの夫婦だったので妊娠が分かってからも平日は遅くまで働いていました

血圧が下がることはなく慎重に経過を見ていました

私の家は一匹の犬を飼っていますミニチュアシュナウザーで黒色の犬です

私が独身時代から飼っていた犬でほとんど吠えることはなく穏やかな犬でした

ある土曜日の出来事です

飼っている犬がいつもは乗ってこないお腹に乗ってきたのです

もしかしたら子どもに何かあったのではと思いすぐさま産婦人科へ行きました

血圧が160まで上がっており即入院となりましたとても危険な状態でした

入院した病院では出産が難しいということで遠くの病院を紹介してもらい転院しました

2週間後に25週という短い妊娠期間で子どもを産むことになりました

原因は妊娠高血圧症という病気でした

子どもは500グラムという低体重児として生まれました

今はもう4歳になろうとしています

奇跡的に目立った障害もなく元気いっぱいに生きています

もしあの飼っている犬がお腹に乗ってこなかったら子どもの命は助からなかったかもしれません

飼い犬がとった普段と違う不思議な行動に今も感謝しています

(女性)

従順な愛犬

以前飼っていたダックスフンドの愛犬がいました

15歳で亡くなってしまったのですが死ぬ二週間前からご飯も食べに来れないぐらい立ち上がることができずほぼ寝たきりの中看病していました

褥瘡ができないように2時間おきに態勢を変えてあげたり夜中に痛がりすすり泣きするので近くで一緒に寝たりと正直可愛そうな反面もう頑張らなくていいよと思ったぐらいでした

そんな状況のいよいよだめかなと思っていた当日妻も私も仕事があり、犬の様子を見ていると二週間立ち上がらなかった犬が頑張ってたっていかにも見送ってくれるかのようでした

その日は物凄く気になっていた矢先に昼で仕事を終えた妻から犬が動かないと連絡がありました

覚悟はしていたのですがショックでその後の仕事が手につかず少しだけ早く切り上げて帰宅することにしました

帰ってみると動かなかった犬が私の帰りを待ってこの世を旅立つかのように帰宅後すぐに息を引き取り見送ってあげることができました

その感じだのはやはり犬は飼い主に従順でなんだかありがとう言われたような気がすごく不思議な感覚でした今でもその日の光景はしっかり覚えています

(大阪府 男性)

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