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☆【怖い話・実話】 臭いにまつわる恐怖体験4選

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血生臭い原因

心霊現象かどうかはわかりませんが、これは私が高校時代に友人と体験した出来事です。入学して数か月後、私は知人を介して友人と出会いました。不思議ととても気が合いすぐに仲良くなったのですが、妙な事が起こるようになりました。

 

選択授業でその友人と居ると、何故か血の臭いがするんです。初めは気のせいかと思いましたが、次第に強まるばかり。酷いときは自分が鼻血を出したのかと思うくらい血生臭さを感じます。その臭いと同時に友人と目が合います。友人にその話をしてみると、同じころから同じ体験をしていたというのです。二人で推測してみると、血の臭いを感じるのは選択授業で使うその教室にいる時だけだということがわかりました。理由はわかりません。

 

その後友人と放課後に室内を調べた事がありますが、逆に血生臭いだけで原因はわからず。その教室に居れば居るほど気持ち悪くなり、綺麗なはずの床に陰りさえ見える始末でした。

 

ある日、選択授業の先生が不在で、代わりにきた先生が私たちの挙動に気付き、教えてくれたのです。

 

かなり昔らしいのですが、こう教室で大量出血で大怪我をした生徒がいたそうです。それからしばらくはこの教室は使われない時期があったとか。その事件で生徒さんはどうなったかまでは不明ですが、その事件後に教室の床を張り替える事態になったそうです。

 

そこの教室の床だけ他の教室より新しかったのはそのためだそうです。それを知ってからは、なぜか血の臭いを感じなくなり、腑に落ちない体験でした。

 

(茨城県 女性)

 

霊がいる合図

神奈川県東部のある市内で仕事をしていた時の話です。駅から職場まではバス通勤なのですが、天気の日は歩いて通勤していました。

 

ある日、いつものように歩いていると、突然線香の匂いがしたので、おかしいな、と思ったら電柱の側に黒い影が浮いているのが見えました。少し霊感があるので、あれはこの世のものではないな、と感じ、私は心の中で「何もできません。ごめんなさい。」と言い、通り過ぎました。またその出来事は毎月決まって同じ日に起きる事にも気付き、というのも月命日だったんだと思います。

 

花も何も置かれておらず、自分の存在を忘れられてしまい、と思ったのでしょうか。ただ手を合わせる事しかできません。また不自然な場所での線香の匂いは彷徨っている霊が自分の存在をアピールする合図であると聞いたことがあります。

(神奈川県 女性)

 

ヘドロのような悪臭

去年、自宅で突然起こった出来事です。

 

母と二人で自宅の廊下に居るときに、なんの前触れもなく腐敗臭がしました。ヘドロのような鼻をつまみたくなるような悪臭です。わたしが、「くさい。何か変なにおいがするんだけど」と言うと、母も「におう」と。

 

不思議なことにすぐにその臭いはなくなりましたが、その数日後もまた廊下で同じ臭いを感じ何が原因なのか自分なりに調べることになりました。もちろん臭いの元も探しましたが見つかりません。

 

そして私がネットなどで調べた結果なのですが、霊媒師サイトで「霊には匂いがあり、悪臭は悪霊がいる証拠」という記事を読み、「悪霊が家にいるのは困る!」と思い、自分でできる浄化の方法を調べた結果、セージの葉を燻して、霊が家から出て行きやすいように窓を開けるのが良いということがわかり、さっそく実践してみました。すると意外にも効果を発揮したのか、その臭いは感じなくなり元の状態になったのです。

 

それから数日後、犬の散歩中に、近所の自宅の前で、あの臭いがしたのです。ゴミの臭いでもなく、何もないような所であの悪臭が。しかしこの場所でセージの葉を燻す…なんてことも出来ないし。あまり関わりたくもないので足早にその場を去りました。またサイトでは「素人が除霊を行うことは危険」と書かれてもいました。それから数週間しても、その自宅前からの臭いは消えないのです。

 

そして、ある日の明け方。「ドォーン!ドォーン!」と大きな爆発音が窓の外から聞こえたので、私は飛び起き、外へ。

 

もの凄い黒煙が上がっている方へ向かってみると、あの悪臭がしていた民家が燃えていたのです。私はあまりの衝撃的な光景に足の震えが止まりませんでした。持ち主一家は無事に避難されておりホッとしたのですが、火災後にご家族は引っ越されてしまいました。やはりあのヘドロのような悪臭は悪いものがいるということなのでしょうか。

(愛知県 女性)

 

渋谷の女子高生のスクールバック

数年前に渋谷駅付近を一人で歩いてきた時です。私は昔から霊が見えたり感じやすい体質だと思います。

 

その時も、突然目の前にゆらゆらと頭を揺らしながら、今にも倒れそうな制服姿の女子高生がおり、表情は苦しそうな、顔色は真っ白で、何かにおびえているような様子でした。すぐにこの世のものではないことがわかりました。

 

私に気付いたのかこっちに手を伸ばして、何かを告げようとしていたので、私は「どうしたの?大丈夫?」と心の中で問いかけましたが、彼女は反応がありません。そして私は彼女の持っていたスクールバックから血のようなものが流れ落ちていることに気付きました。それと同時に強烈な臭いに包まれ、強いカビ臭さと腐ったようなにおいが混ざったおり、私は吐き気がしました。

 

彼女は「あああ…」と声にならないうめき声を上げていたのですが、突然様子が変わり、にやにや、けたけた、笑い。私は思わず叫びそうになりました。その次の瞬間、彼女は消えていました。

 

この時に感じた、強烈な臭いは今も忘れません。

(埼玉県 女性)

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