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☆【怖い話】 長年危険な霊に憑依されている体験談

中学の修学旅行で琵琶湖前のホテルに泊まった時です。別のクラスの喋ったことのないAちゃんがいきなり私の部屋に来ました。要件を聞くとあなたの部屋の窓から男の人が見ていると言われました。

確かにカーテンの隙間が5センチ程あいていましたが何も見えません。

イラついて窓を開けて誰もいないじゃんとAちゃんに言いましたが知らないよと言われ、その日は喧嘩した形で終わりました。

無事に修学旅行も終わり家に帰ったのですが妙な事が起こるようになったしまったのです。

自分の部屋を持てた私は毎日のように友達と夜電話をしていたのですが、部屋には私一人なのに頻繁に誰かといるの?や男の人といる?と聞かれるようになりその時修学旅行の事を思い出し初めて幽霊の存在に恐怖しました。

それから時が経って大学生の頃、幽霊の事も忘れバイトに励んでいました。児童センターでバイトをしていた時です。一緒に遊んでいた小学1年のIちゃんに唐突に、女の人と男の人と赤ちゃんの3人付いてるよと言われました。

怖くなり児童センターのバイトを辞めたのですが、母の知り合いの霊感の強い人にも女の人は何もしないけど他のふたりが危ないね、あなたには守護霊がついてないと言われました。

それから現在、結婚をして一軒家に住んでいますが初日の日と先週旦那と二人暮らしの家のはずが家の中に赤ちゃんの足跡が沢山ありました。

また右手を10針、右手指を5針、右足スネ骨折、右足小指骨折しています。病気も発覚しました。関係あるのかは分かりません。

(埼玉県 女性)

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