葬儀系の怖い話・不思議な話

☆【不思議な話・実話】 葬儀場で起こった身内に関する心霊現象4選

葬儀場のどこかから聞こえる亡くなった祖父の詩吟の声

2年前父方の祖父が亡くなりました晩年は老人ホームに入り会う時間も取れず突然の訃報にただ驚くばかり実家に近い堺東の葬儀場で祖父の臨終の姿を見て時間を作ってでも会いに行けばよかったと後悔していますそして夕方6時に通夜が行われました

生前祖父に世話になった方も多く参列してくれて、通夜も終わり親族だけで葬儀場に予約した夕食をとりました

話は盛り上がってましたが仕事の話になるとどうもついていけない私は亡き祖父の御守を自ら引き受けました棺桶に入っている祖父に会いに来れなくてごめんねって泣きながら謝ったのは今でも覚えています翌日の告別式に備えて寝間着に着替えて寝ることにしました

うたた寝状態だったと思いますどこからともなく詩吟が聞こえてきました

翌朝係の女性に何か困ったことはないかと尋ねられましたこまったことはないけど詩吟が聞こえたといいましたしかし葬儀場にいた女性は詩吟など聞こえなかったといいましたでも祖父は生前詩吟をたしなんでいましたそれを伝えると会いに来てくれてありがとうお礼を伝えたのではと言われました不思議な体験でしたが府に落ちました

(女性)

祖母の遺影がしゃべった!

これは祖母の葬儀場で起こった出来事です

祖母は4年前に肺炎をこじらせ気管切開をして喋ることができない状態でした会話は筆談遊びに行くと生かされているのが辛い死にたいといつもホワイトボードに書いていましたそんな祖母が亡くなった悲しさはありましたがどこか楽になれて良かったね祖母に対する思いがありましたそして葬儀のお坊さんがお経を唱えてる時にそれは起こったのです

あたり一面が急に光に包まれ眩しくなりましたするとなぜか祖母の遺影が目にとまったのです

完全に無意識でなぜか目に入ったのですするとそれまで表情が無かった祖母の遺影に変化がおきたのです祖母がにこやかに笑ったのですさらに口が動き始めてなにかを喋ろうとしているようでしたよく見てみると〇〇(私の名前)がんばりなさい口が動いたのです驚きのあまりその場に固まってしまいました

その間もお経は続きあたり一面が光に包まれ祖母は微笑んでいましたいったい何分が経過した頃でしょう急に光が消えて祖母の遺影も元に戻ったのですいったいあの光はなんだったのか祖母は私になにを伝えたかったのかそれは今でもわかりません

(東京都 女性)

兄にそっくりな亡くなった祖父

14年前に亡くなった私の父のお通夜の日の事です私には5つ年上の兄がいます長男だし喪主なのでゆっくり悲しんではいられない様子でした

葬儀社の方との話し合いもしなければならないので大変だと思う反面兄がいてくれて感謝の気持ちでいっぱいでした

夕方からお通夜が始まりたくさんの方がお焼香してくださって父の交遊関係の広さに驚きました困っている人がいると放っておけない優しい父は人気者でしたそして通夜振るまい(会食)時に数人の方が同じ事を言うのですあれ〇〇君(兄の名前)、ここにいたのいつ戻ってきたのとか〇〇君喪主なのにもう着替えたかと思ったよなど口々にずっと会場にいた兄が外にいる話すのです

変だなと思ったら父の兄である伯父さんが一言親父が迎えに来たんだな言いました

目撃した人たちが一斉にあーそうだ〇〇さん(父の私からは祖父)だわそうだ〇〇さんだよちゃんと軍服着て帽子も被ってたわ言うのです私は子供の頃に伯父の家の仏壇に置いてある若い日本兵の写真を思い出しましたその人は私の祖父で27歳で戦死しましたその人が兄に瓜二つだと以前話題になりました軍服姿でこの葬儀場をじっと見上げていたのをかなりの人が目撃したのでした

一瞬驚きましたが私も勿論祖父には会った事がないので怖いとかいう感情よりもどんな人か私も見たかったな思いました

父も1歳前に祖父が戦地に行ってしまったので時々寂しそうに親父はどんな人だったのかな呟いていました葬儀場に父をお迎えに来てくれるなんて素敵な祖父だと思いました天国で仲良く過ごしている事でしょう良かったねお父さん

(千葉県 女性)

おばあちゃん子 心霊体験談

私はかなりの祖母っ子でした物心ついた時には起きても寝る時も祖母が側にいて居るのが当然でしたが小学6年生の時に癌で亡くなってしまいました冷たくなった祖母が家に帰ってきた時からも側を離れる事が出来ず葬儀場に移動させられてからも檀上に移動になってからも離れずにずっと泣いていました

祖父も父も悲しみに暮れながらもそんな私に離そうとはせず交代でついていてくれました母は気にはかけていてくれたものの手続きなどで忙しく動き回っていました

お通夜も終わったその葬儀場に泊まる事が出来ると聞いた私はそちらを希望して変わらず檀上にいる祖母の近くに座り込んでいましたさすがに徹夜で泣き続けていたせいか眠気に襲われていた私を引き寄せる手が頭に乗ってきましたそのまま抵抗できずに横になると懐かしい膝枕の感覚と匂いがして大好きな祖母の声でごめんなぁお前の中学校入学式行ったげるって言うたのになぁごめんなぁ聞こえてきました

祖母の悲しそうな声で言われた私は来てくれたらええやんこれからだっていろんな事についてきて見ててやずっとそばで見ててぇな返すとあぁ約束やずっとそばにおるからなぁ言ってくれました

そして私はろうそくの火を確認しに来た祖父に起こされ先程の事を伝えると祖父が棺桶の窓を開けて祖母の顔を見せてくれました

見るとお通夜の時には真顔だった祖母が両目から涙を流して笑っていたのですお前を一番可愛がって心配しとったからなぁ大丈夫やと思って安心したんやなぁ少し泣きそうな声で言っていました

(兵庫県 女性)

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