葬儀系の怖い話・不思議な話

☆【怖い話・実話系】 亡くなった人の魂が彷徨う火葬場にまつわる不気味な心霊体験4選

火葬場内をウロウロする魂

私は小さいころから霊感が強く、姿を見たりすることがあります。見る場所は葬儀場が多く、よくある話ではありますが、同じ火葬場で焼かれている方の霊がウロウロしている場に遭遇します。

また私の祖父が亡くなった時も祖母が亡くなった時も、待ち時間に焼かれている祖父母のところに行くと、明らかに参列者じゃない平服を着たおじさんやおばさんが立っていたり、ぼんやりと釜の前に立ってたりします。また親族控室に扉も開けずに入って行くところを目撃したこともあります。

きっと亡くなったご本人が親族の集まりに参加したいという気持ちがそうさせているのかなと思いますが、一度知らないおじいさんに、「中は暑いのにここは寒いねぇ」と話かけられて、どうすればいいのか困ったことがあります。その時は冬だったので、「寒いのは仕方ないですよね」と返したら、笑って消えてしまいました。

あれはどう答えるのが正解だったのでしょうか当時まだ高校生だったのであまり気の利いたことが思い浮かばずに失礼してしまったと今でも時々思い出して後悔しています私がこの世で最後に喋る相手じゃなかったらいいのですが

(北海道 女性)

火葬場に行くと起こってしまう心霊現象

初めて体験したものは10年前に義兄の祖父が亡くなって火葬場から帰ってきた時のことですそれまでは何事もなく普通に元気だったのですが火葬場から帰ってから急激に体調が崩れ普段感じない今までにない疲労感もあったので不思議に思い母に相談しとりあえず塩をということで塩を撒いてもらったり撒いた塩を踏んだり塩を舐めたりまたお風呂入る時に塩風呂にしたりなどしてました

翌日からは元気になったもののそれから何かと感じるようになり夜に1人出歩いた時にここはまずい思った時には手遅れで頭痛を引き起こしたり吐き気も感じることもありました

怖かったのは3年前にお寺に納骨した親戚のために手を合わせに行った時でその時も1人でしたそこのお寺は亡くなった親族のお参りが出来るお寺なのですが行く時は元気だったのに親戚のお参りをしてからの帰り道突如熱中症になったかのように体が熱くなったのです。

気分が悪くふらつきもあったので近くにあったコンビニで水を買い少し涼んでからまた帰路についたのですがその日は何をしても体調が戻らずなんとか家に帰ってきました。しかし翌日になると元気にはなったものの帰宅してからの事の記憶がほぼなくて母に驚かれたことがありましたえなくても感じるとはこういうことなのでしょうか

(兵庫県 女性)

深夜の火葬場に立つ男性の霊

今から30年以上前、私が葬儀場に急遽泊まる事になった時の体験談になります。そこは火葬場併設斎場でした。

深夜12時を回った所、公衆電話で電話を掛けるため火葬場エリアを通らなきゃいけませんでした

火葬場を早く通り過ぎようとしたらスーツを着た男性が立っていてあれこんな時間にスタッフいるっけ思っていたら男性から今日は、「暑いですね。」って話し掛けられて暑いって今冬だけど暖房が暑いって事かな思い…「そおですね。」返し、私は男性に、「すいません失礼致します。」言いその場を離れました

15分も掛からないで戻ったらまだ男性は立っていましたちょっと薄気味悪いな思い静かに通ろうとしたらいきなり私の方向に振り替えってジーっと見つめて来たのでダッシュで両親が居る所まで逃げました

事情を話したら火葬が出来なくて男性の遺体が入ってるんだよ言われましたその瞬間ゾッとしました一体私に何を伝えたかったのかそして朝を迎えて焼かれるのを嫌がってて暑いですね言ってきたのか謎でした恐怖と悲しさが混ざった感覚に襲われました

(女性)

火葬場の蛇口から水が勝手に出る怪奇現象

これは祖父が亡くなった際に実際に体験した話です私が高校生だった時の話です

突然の脳出血で祖父が亡くなりました

田舎のお葬式は自宅で行います34日ほど遺体と自宅で過ごしました遺体が自宅にいるロウソクの火を絶やしてはいけないというしきたりがあり昼夜交代で祖父と同じ部屋で過ごしました家族の中には祖父が起きてきて突然ごめんばあさんをよろしく頼むよそう言ってまた眠りについたという夢のような幻覚のようなものを見たという者もいたり

火葬の最後の別れを火葬が終わるのを別室で待っていました集まった親族知人のために簡単な軽食が用意されており大きな金色の夜間にお茶が用意されていました私は姉と二人で待っている人全員にお茶を注いで回りましたひとしきり回るとお茶がなくなったのでお湯を沸かすやかんに水を汲みに給湯室へ向かいました給湯室へ近づくとシンクに水が流れる音がしています

だれか給湯室にいるんだなそう思って入っていくと誰もいません

給湯室には蛇口が3つほどあり1番奥の蛇口から水が出っぱなしになっていました誰か閉め忘れたのかなそう思いましたがなぜかその蛇口を閉めようとは思いませんでしたその清掃員のような格好をした年配の女性が通りかかったので聞いてみることにしました

ここの蛇口水が出っぱなしみたいなんですがどうしたらいいんでしょうかするとその女性は驚きもせず貴方達はさっき火葬に入った方のご親族そう言って腕時計を見ましたそしてあーちょうど喉が渇いた時間でしょうそう言いました意味がわからずはい聞き返すと女性はこう話しましたおじいさんはここの水道に水を飲みにきているんですよ熱いんでしょうちょうど火葬が始まって少しするといつもこの蛇口から水が流れるのよだから閉めないでいてあげてね考えれば驚くような話ですが当時はその話に妙に納得してしまいました

しばらくして火葬が終わった連絡を受け遺骨を拾いに向かう途中給湯室の前を通ると水は止まっていましたそれまで亡くなった方の魂というものを信じたことがなかったのですがそれから信じるようになりました

(千葉県 女性)

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