九死に一生な話

☆【九死に一生な話・実話】 あわや落下物に当たりそうになった恐怖エピソード3選

巨大つららの恐怖

9年程前の私は会社の同僚と札幌へ遊びに行っていました

その時は札幌のテレビ塔を見てみたいという同僚の希望でテレビ塔へ行きました

テレビ塔の周りには屋台やお土産やがあり中は展望台となって入場出来るようになっていました

屋台などを一通り見てから展望台へ行こう同僚と話しながらその私達はテレビ塔の丁度真下から若干離れた場所にいました

そして展望台テレビ塔の真下へ向かおうとした途端顔の前を冷たい風がヒュンッ音をしたガシャーンと大きな音がしました

一瞬思考が停止し何事かと周りを見渡すと何と私の眼の前には超巨大なつららの粉々になった破片が飛び散っていたのでした

あと少し早く展望台に行こうとしたらこのつららが当たっていた

こんなのが直撃したら自分はどうなっていた

頭の中で色々な事がぐるぐると駆け巡り私は腰が抜け動くことが出来なくなり涙が止まりませんでした

その日は冬とはいえ普段よりも暖かめの日だったためどうやらつららが溶け落下したようでしてテレビ塔の方からは誠心誠意の謝罪を受けましたがそれ以来私は怖くてテレビ塔に近づくことが出来ません…。

冬でなくてもまた何かもし落ちてきたら考えてしまい今では高層ビルなどの近くを歩くときは常に上を気にしながら歩く癖がついてしまいました

(北海道 女性)

トラックから丸太が落下

私は女性です今から10年くらい前の話になります三重県のとある小学校に通っているときでした

学校の帰り道のことになりますがいつものように下校していると詳しくは覚えていないのですが前からダンプカーのような大きなトラックが踏切を渡って走ってきました

ところが踏切のガタガタとした道の反動でダンプカーに積まれていた丸太が私の目の前に転がってきました

幸い私に怪我はありませんでしたがあと数十センチ歩いていたら丸太は私の頭を直撃していたことでしょう

そのダンプカーはそんなことも気付かずにそのまま走り去って行きました

私の通っていた小学校では登下校中はヘルメットの着用が義務付けられていましたそのためヘルメットは被っていたので安全ではありました

もしヘルメットを被らずあと数十センチ歩いていたら私は死んでいたかもしれないです

(女性)

棚ごと転倒の恐怖

その金融機関に勤務していました私は現金の管理を任されており毎日金庫室での作業は欠かせません

そんなある工事のために金額室内の棚が仮止めの状態でした硬貨はどの種類でも相当な重さとなりますまた札束も同様に本当に重いのです

そんな現金が入った棚を普段通り気にせず脚立に乗り引き出しを開けて作業していました

しばらくして棚がグラグラ自分に向かって倒れてしましたバランスが悪かったのかわたしは棚と一緒に崩れ落ちその勢いで他の棚も倒れ最終的に一億円以上の硬貨や紙幣の棚の下敷きに

「ドッカーン!」とそれはそれは爆弾のような音がして同僚達が何事だと走り集まりました

一瞬私の命を危ぶみましたがたまたま隙間に入り込んでいて札束の中から顔を出した

札束の散乱したか海からみんなで大騒ぎしながら引っ張り出され大きな怪我が無いことに皆驚愕していました

どうやら棚の下に入り込んだようで軽傷で済みましたまさに奇跡です

その後散乱した現金もカオス状態でもう2度と見られない景色だろうなと膝から血を流しながらも冷静に片付に取りかかりました

予想通りとてつもなく大変でぴったり金額が合うまで数時間を要しました

(栃木県 女性)

 

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