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【兵庫県経心霊怪談】 石生駅の心霊電話ボックス

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今から数年前に兵庫県丹波市石生駅で実際に体験した話になります。

そこの駅は無人駅で時間は確か深夜0時くらいだったと思います。先輩が喉が渇いたと言うので駅にある自動販売機に車で買いに行くことになりました。

その先輩が車から降りて駅の入口に向かって行くのを見ていると、その先輩が電話ボックスの方を見ていたので、私も電話ボックスを見ました。

すると、電話ボックス内にロン毛で金髪の人が電話しており、その時は先輩の知り合いなのかな?と思い戻ってきた先輩に尋ねてみました。

すると先輩は「は?」と全く何を言われているのか理解していない様子です。

私は「だからあの電話ボックスの人のことですよ?金髪の」と再び尋ねると、先輩は「誰もいないぞ!変な冗談やめろよ((笑))」

私は先輩がとぼけているのだと思い、電話ボックスを指さして「先輩、誰ですか?」と言うと。その瞬間電車が来て、ライトが電話ボックスに当たり、電話をしていた男性が消えてしまったのです。

私は怖いというより、何が起こっているのか理解できずびっくりしてしまいました。すかさず先輩に「消えた…。さっきの男が消えました……。まじかぁ、見てしまった」

すると先輩は「嘘つけ!」と大笑い。

嘘ではないので説明しましたが全く信用してもらえず。

そして先輩が「じゃ、どんな感じに電話していたのか再現してみろよ」と言うので再現することにしたのです。

実際に電話びっくすに行って先輩の車から約30メートルぐらいの距離だったので、こんな感じで、とポーズを再現してみました。

しかし再現してみるとおかしいことに気付いたのです。その位置は電話ボックスの外側で、電話機のコードがこの位置まで届くはずがないのです。その瞬間急に怖くなり車の戻ろうと思ったところ、先輩は私を置いて車を発車させたのです。

私は必死に車に飛びつき、車を停めさせました。

先輩が車内で私の再現を見ていると、突然頭の中に電車に飛び込んで自殺した若い男の映像が浮かんでしまい、怖くなって車を出したと言っていました。

それ以降も駅には何度も言っていますが、夜は避けるようにしています。

(兵庫県 男性)

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