予知夢系の話

☆【危険な予知夢・実話】 電車事故の不吉な夢を見て友人に警告した体験談 

10年以上前になりますが今でも不思議なのが予知夢としか思えないものを自分が見たという事ですその当時自分はフリーターで昼過ぎまでダラダラと眠るような生活をしていました大学生時代の友人はなんとか就職して忙しい日々を送っており自分とは次第に疎遠になっていったのですが唯一M君だけは自分と交友が継続していてしょっちゅう会ったりはできないけれど頻繁にメールでやり取りをしておりました

あるM君が通勤に使っている電車が事故に遭って大変なことになりその事故の凄惨さをメディアがこぞって報道し自分はただ震えているだけという夢を見て飛び起きました

まだ辺りは真っ暗で時計を見ると午前3時ごろです

ああ嫌な夢をちゃったなあと再び横になるも全然寝付けません先ほど見た夢があまりに生々しかったためです

自分は腐っても理数系の人間で常現象の類は鼻で笑って相手にしないタイプでしたがまるで既に起こった事を追体験しているかのような嫌な感じのリアルな夢だったためもしかして予知夢じゃないのかと思い悩んでいるうちに朝の6時ごろになりました

自分でも馬鹿馬鹿しいとは思いましたが後で後悔しても遅いと言い聞かせてM君に電話しました

寝ぼけた声で電話に出た友人は自分の話を聞いてうーんそうかじゃあ今日は歩いて会社に行こうか言いました

早朝からいきなり変な電話をしてきて怒るだろうなと思っていたのですが自分の声があまりに切羽詰っていたために真面目に聞く気になったとの事でした

最近太ってきたから運動するのにちょうどいいと笑って言うので自分も安心して電話を切りました

その後はなんとなく寝付けずに午前中を過ごしていたのですがテレビをつけて驚きました100名以上の方が亡くなったJR福知山線脱線事故についてレポーターが緊迫した表情で報道していました

夢で見たあの嫌な感じそのものが湧き上がってきて全身に鳥肌が立ちましたそれは友人が通勤に利用している鉄道でした

もっとも友人の出勤時間はもう少し早い時間帯だったのでその乗っていたとしても事故には遭遇しなかったかもしれませんが昼頃にM君から電話がかかってきてお前の言ったとおりになったな次に変な夢見たら絶対に教えてくれよと言われました

あれ以来予知夢らしいものは見ていません

(大阪府 男性)

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