予知夢系の話

【危険な予知夢・実話系】 火事になる夢を見てしまった体験談

私の見た予知夢の話です夢の始まりは正月の我が家の風景からでした正月には親戚が集まり滅多に会えない従弟たちがやって来た

私は広間に居る叔父叔母たちに挨拶をしてから妹と共に従弟たちの居る部屋に入ると途端に燃え上がる炎が目に映り込んだ炎に驚き私は飛び起きた。

起きた直後に自分が寝ていた事に気付き心底安堵したのを覚えています

実際起きた時点での日付は正月よりもずっと早い7月だったので私は嫌な夢を見たと思いまた暫くもすれば夢を見ていた事も忘れて過ごしていました

やがて正月の準備に追われる12月になり祖父母の手伝いを妹と一緒にしながら従弟が来たらどんなゲームをして遊ぼうかと考えていましたが私の頭の片隅にぼんやりとした引っ掛かりがありました

何となくこの光景を見た事があるというデジャブという現象かな思いました

正月になり家に集まって来た親戚たちを私は出迎え荷物置き場にと広間の隣の部屋案内して広間に戻った

荷物置き場の部屋には古い石油ストーブと余った座布団を積んでついでに従弟たちと遊ぶ様にゲーム機をテレビに繋いで置いてあり私と妹は親戚たちに挨拶をしてサッサっと隣の部屋に移動した

移動した部屋には久しぶりに会った従弟たちが居り勝手にゲームを始めていたやはり年が近いからか親がいない間に最近の出来事や愚痴を夢中で話込んでしまい随分と周りの変化に気付くのに遅くなってしまった

やけに部屋が暑いからと従弟の一人がストーブを消そうと背後を振り返って悲鳴を上げた

驚いて従弟の視線の先を見れば黒い煙を出す座布団が目に入り慌てて私はテーブルの上のジュースを座布団にかけて消火した

もしかしたらあの夢はこの事を暗示していたのかも知れないとはっきりと思い出しました

(埼玉県 女性)

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