生前記憶系の不思議な話

☆【不思議な話・実話】 3歳の娘が語り出した受精卵の記憶

現在小学生の長女が3歳ぐらいの頃に聞いた話です

長女が2歳になったばかりの頃に次女が生まれています

私達夫婦は不妊治療体外受精で長女を授かりました

その体外受精の際に受精卵が余ったので病院で凍結保存してもらっていました

そして長女が一歳半ごろにその凍結胚を子宮に戻し再び妊娠して次女を出産しました

ここまでが前提です

子どもは3歳ぐらいまでは胎内記憶があると聞いた事があったので試しに長女にも聞いてみました

すると最初はちゃんと(次女のこと)一緒にいたの一緒に遊んでたのでも私だけ呼ばれてなんか何処かに行きますよとか言われた

本当はちゃんとあそんでたかったのに言いました

これってまさか胎内記憶?,びっくりしました

胎内というよりも受精卵の頃の記憶でしょうか

受精卵の頃は後に長女や次女になる受精卵は同じ場所にあったわけなので

先に長女になる受精卵が行きますよ私の子宮に入ったという事なのかと思いました

長女の記憶と体外受精の流れがまちにも合致したのでこれが胎内記憶なのかと信じていますちなみに次女は全く何も覚えていませんでした

(京都府 女性)

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